事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:30 クラブから出発。小学校更衣室で着替え。 10:10 入水 10:30 溺れかけていた当該児童を保護者が助ける。水を飲んでいたとの報告だったので、プールサイドに引き上げて10分程休ませる。 10:45 当該児童の様子が安定していたので、再度、プールに入水。 11:00~11:25 当該児童と支援員の腕を掴み、水中から上がる感覚遊び、支援員の背中に乗ってプール内を移動する触れ合い遊び、支援員との水のかけ合いをしていた。支援員側は、顔に水がかかるのが苦手な子も周りにいたため、手鉄砲でお腹付近に水をかけて、遊びを盛り上げていた。 11:25 支援員は、一緒に遊ぶ活動から当該児童を見守る活動に入る。当該児童は、他の児童1名と水かけをし合って遊んでいた。 11:30 1年生のみのプール終了に合わせ、支援員が、当該児童と相手児童に声掛けをし、プールサイドに上がるよう指示をする。周りにいた他児童へも同様の指示をする。他児童に指示をした10秒から30秒ほど(=体感時間)当該児童の活動から目を離す。再度、当該児童に目を向けると、相手児童から一方的に激しく水をかけられていた。当該児童が、水中で自力で立ったまま、苦しそうな表情をしていた。相手児童にすぐに水かけを止めさせる。当該児童をすぐにプールサイドにあげ、意識の有無の確認。目をあけられるか呼びかけたが、自力で目があけられないことから、意識なしと判断。支援員が、気道を確保し、背中とお腹を軽く押すと、少量の水を吐く。症状が改善せず。その様子に気づいたライフセーバーの方がすぐにかけつけ、応急処置(人工呼吸)。応急処置の結果、当該児童が水を吐きだし、意識回復。
    認可・認可外 3.その他
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 38
      クラス構成
      • 学童 38
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI おぼれる
      発生時の状況 6.水遊び・プール活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 1.意識不明
      負傷・傷害部位
      診断名
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 7.溺水によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 支援員の危機管理状況認識不足・人命に関わる事への危機管理不足
      (ソフト面)改善策 支援員の危機管理対応についての再度認識の確認
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 支援員・保護者が全員入水していたので全体を見渡せなかった。
      (環境面)改善策 支援員及び保護者に対する見守り位置の周知徹底。子どもへのプールに入る際の安全教育(危険箇所,危険行為)を再徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]授業とは違い遊びの要素が強く、いつもより気持ちが高ぶっていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]―
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1年生をプールから出すことに気を取られていたり、他の児童に注目していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 支援員及び保護者に対する見守り位置の周知徹底。子どもへのプールに入る際の安全教育(危険箇所,危険行為)を再徹底する。児童の動きに関して、随時情報共有を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 意識不明になるという重大事故であり、子どもの体調・安全を第一に考えて保育を行うよう市町村担当課より書面、定例会で注意し、事業者も経営改善を行っている。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033181
    データ提供元データ番号 2018_780
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11