事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 数名の子ども達が大型遊具も逃げるルートに含めて鬼ごっこをしていた。本児は逃げている最中に大型遊具の内部に入り込み、鉄の棒につかまろうとしたが、手が滑って落下した。更に落ちる際に、遊具のステップ部分に右肘を強打したと思われる。発見した時には、落下地点に座り込み、左手で顔を押えて泣いていた。痛む箇所を尋ねると右肘を示し泣きやんだ。その他の外傷は見当たらなかったが、右肘は腫れ上がっていた。 16:00 すぐに病院へ行く必要を感じ保護者と整形外科に連絡する。 16:40 右肘骨折。手術入院必要と診断。保護者と園長に報告。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 15時55分 発生場所 園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3,4,5歳児 人数 34名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭には2名の職員が配置されていたが、1名は、別のトラブル対応をしており、実際1名の職員が保育に当たっていた。その職員は、園庭中央付近で大縄飛び補助をしていた。 (ソフト面)改善策 トラブル対応など1人の児に密着しなければならない状況になったら、職員室のスタッフに応援を依頼して、保育士の定数が減らないようにする。また、必ず大型遊具担当をつけることを徹底する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭に大型遊具は1つあるのみ、他にはパトカーの置き型遊具と砂場がある。遊具の数は決して多くないが、大型遊具は高さもあって大怪我につながる。 (ハード面)改善策 保育士の定数に合わせ監視が行き届かない状況下であれば、大型遊具の使用を禁止することを考慮する。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 鬼ごっこをする時に、大型遊具に逃げこまないことは遊びのルールとして子ども達に伝えてあったにも関わらず、行われ事故が起きてしまった。 (環境面)改善策 外遊びの直前に園庭遊びの注意点(ルール)を毎回子ども達と確認することを徹底する。 ルールを守れないことを発見したら直ちにやめさせ、再開されていないか注意の目を向けて保育するように努める。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 当時園庭遊びを担当していたのは、経験10年以上だが、当園1年目の先生と、経験年数3年目で、しかも当園勤務3年目の先生だった。 ― (人的面)改善策 園庭遊び中、保育士同士で連携をとる。自分が担当する持ち場の安全を確保しながら全体を見回せるよう各先生が意識を高める。早朝・延長保育で合同保育となる時は、先生間でリーダーを立てるようにする。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊具付近で、異なる遊びをしていて起きた事故である。異なる遊びをする際の遊び場の徹底を頻回に行う必要がある。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031738 データ提供元データ番号 H29_2017_191 初回掲載年月日 平成29年9月29日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11