事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 07:30~09:00 登所      09:00 朝の会・学習。      10:00 自由遊び(室内)      12:00 昼食・本読み。      14:10 児童公園へ移動。 ※ジャングルジムや鬼ごっこで遊ぶ。   14:40 事故発生。11名中10名が手つなぎ鬼に参加。鬼役の3名(1年女・1年男・5年男)が手を繋いで、逃げる児童らを追いかけていた。ケガをした当該児童は3人の左端にいたが、右側にいた児童2名が右へ走りだそうとした際に、当該児童は左へ走ろうとして、その反動で真ん中にいた児童と繋いでいた手が離れてしまい、前転するような形で転倒。その際に左肩を地面に打った。支援員が事故直後、左腕の動作を確認。左肩が赤くなり打撲の可能性があったため、湿布を貼って処置。その後施設へ戻り、経過観察。 15:40 おやつもおかわりして食べ、元気そうな様子ではあった。
    認可・認可外 3.その他
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 11
      クラス構成
      • 学童 11
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 7歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員配置は適正だったと思うが、職員が屋外活動中の事故の前兆となる子どもたちの行動を見過ごしていたこと、事故後の処置や経過観察・職員間での情報共有がなされていなかったことが要因と考える。
      (ソフト面)改善策 支援員が油断せずに子どもたちの見守りをする。ケガをした際、引率以外の支援員にも情報共有し、複数の目線で経過の観察・対応をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 施設内・玩具等は日常的に清掃と同時に点検をするようにしている。そのため特に施設内の整備不備・玩具の不備での事故は無い。引き続き、日常的な点検を継続する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故に繋がりそうな子どもたちの前兆行動があったが、事故当日は高学年が多く引率支援員の気持にも油断があり、その行動に気づかず制止することができていなかった。手つなぎ鬼は走るスピードの違う子どもたちが手を繋いで走るため注意が必要だが、支援員の認識が甘かった。
      (環境面)改善策 人数が少ない、高学年が多い、等に関わらず、支援員の立ち位置に配慮し、子どもたちの様子をきちんと見る。また事故が起きてしまった際には、他の支援員にも情報を共有し複数の目線で当該児童を見る。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]11名中10名で手つなぎ鬼をしていた。当該児童も参加。鬼役の3名(当該児童・1年男・5年男)が手を繋いで逃げる児童らを追いかけていた。当該児童は3名の左端にいて、右側に男児2名がいた。男児2名が右方向へ走り出した際に、当該児童は左方向へ走ろうとして真ん中の児童と手が離れ、その反動で前転する様な形で転倒。左肩を地面に打った。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]引率は2名。事故当日は出席人数も少なく、高学年が多かったことから支援員の気持ちに油断があった。支援員同士で話をしていて児童らの活動状況を見ていなかった。逃げる児童らを捕まえられず鬼役の5年男児がヒートアップし、手を繋いでいる1年生を引っ張るような危険な場面もあったようだが、事故の前兆にも気づけていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]事故当日は他に2名の支援員が勤務。1名は施設内に残り、新年度の準備で食器棚等の移動作業をしていた。(児童がいると危ないので、人数が少ない土曜日、かつ児童が屋外保育で不在中に作業をすることにしていた為)他1名は休憩時間中だった。そのため、事故の状況を見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故直後、引率支援員は当該児童のケガの状況を確認。左腕の動作確認をし、左肩が赤くなっていた為、湿布を貼り処置をしたが、事故の状況、及び当該児童の経過観察が必要なことを、現場にいなかった支援員に報告していなかったため骨折に気づかず、病院に連れて行くという対応に繋がらなかった。引率支援員のケガに対する認識の甘さも一因。
      (人的面)改善策 人数・学年に関わらず、支援員は油断せずに育成支援にあたること。また、事故が起きた際は支援員全員に状況の報告を徹底し、(軽度・重度を問わず)複数の視点で当該児童を経過を観察したり、どのような状態なのかケガの可能性を探ること。心配な要素がある際には迷わず病院を受診すること。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員配置などには、特に問題はなかったと考えるが、支援員の事故防止に対する意識が薄かったと感じられる。年齢の異なる児童が一緒に遊ぶ際の注意点など改めて指導員内で確認する必要があることを指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034319
    データ提供元データ番号 2019_745
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11