事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:46 登園。健康状態は良好。起床は普段に比べ早く起きたとの報告を母親より受ける。 17:15 保育士2名、園児4名(1歳児1名、2歳児3名)で、幼児室にて大型ブロックを使い遊んでいた。 17:18 2歳児1名保護者お迎えのため、保育士1名玄関にて対応。 17:20 大型ブロックの片付けを対象園児も一緒にはじめた。 17:25 部屋におもちゃがない状態になった。保育士が対象園児から少し目を離した。その後、すぐに対象園児が左足を抑えて座りこんでいる様子に気付いた。保育士がそばに近寄り声をかけると、対象園児が左足甲をおさえて「痛い。」と保育士に伝えた。痛いと示した足の状況を確認したが、腫れている様子や、痛がって泣いていることもなかった。 17:30 その後、保育士に促され、立ち上がり歩き始めたが、不自然な歩き方になり、痛いと訴えた。 17:35 幼児室から乳児室へ部屋を移動し、患部を冷やして様子をみていた。 17:40 痛みが引かず、歩き方も改善されなかった。病院受診をするため病院へ連絡を入れた。 17:45 母親の携帯電話に連絡し状況を説明、病院受診することを伝えた。母親はすぐ近くまでお迎えに来ているとお話された。 17:50 園児をベビーカーに乗せ、施設長とともに病院へ向かう途中で母親と合流した。 18:00 病院到着。医師による診察(状況聞き取り、両足の触診、股関節の動きの確認)、レントゲン撮影、その後、診断を受ける。診断内容は、医師がレントゲンを見て怪我の状況を説明。左足親指付け根から足首に延びる骨の骨折、4週間は、ギブスで固定すると伝えられた。(股関節や足の甲の骨は、転んだり、ジャンプしたりし負荷がかかった時に痛めやすい個所と説明された)ギブスを作成、装着。 18:30 診察終了、翌日再度受診と伝えられた。病院を後にした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 7.小規模保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 4
      クラス構成
      • 1歳児 1
      • 2歳児 3
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度6回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 この度の骨折は、室内にて本人が転んだと思われ、骨折に至りました。発生時刻が夕方であること、転倒前に体を動かして遊んでいたことから、足元にふらつきや、疲れがあったと考えられます。そのためつまずいて転んでしまったと推測されます。
      (ソフト面)改善策 夕方の疲れが出てくる時間帯には、特に子どもの動きを把握し、無理のないカリキュラムを行うことに致します。また、室内の危険個所を見直し、安全に過ごせる環境づくりを行います。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度12回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度公園へ行く度
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度1回/週
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 この度の事故は、ちょうど1つのカリキュラムが終わり、玩具を片付けた後床面には、玩具がない状態での骨折でした。夕方の時間で、保護者のお迎えなどが重なり、バタバタしていた時の怪我でした。
      (ハード面)改善策 夕方の職員が少なくなり、お迎えの時間が重なる時間は特に,子どもの行動に気を配り座って遊ぶなど配慮を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士が1名玄関対応の為、室内が数人の園児と保育士となる。少しの間手薄になっていた。
      (環境面)改善策 手薄になる時間帯は特に見守りを強化する。また、施設長がいる場合は保育室に出てきて、より安全に過ごせるようにしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発・活動的であった]事故が起こる前に体を使って遊ぶ遊びを行っていた。また、日中外遊びをするなど活動的に過ごしていた。普段より対象児は走り回ったりジャンプするなど激しい行動を好んでいたため、当日も同じように夕方の時間も過ごしていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園児が数人保育室にいた為、ちょうど中間あたりで、子どもたちの動きを見守っていた。対象児の場所を把握していたが、少し視線を対象児から外した時に怪我が起こった。対象園児は1人でその場所にいて、足をおさえ座り込んでいた為、すぐに近寄り声をかけた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]夕方の保護者対応のため、玄関へ出たため、担当者及び対象児の動きは見ていない。その時間は、施設長も保育室で作業を行っていたが、対象児の動きは把握していなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 玩具を片付け対象児のまわりにも誰もいなかったため、事故が起こると予測できず少しの間視線をそらしたため起こったと考えられます。
      (人的面)改善策 常に事故が起こることを考え子どもの行動をしっかりと見守る事、又職員間での声がけを徹底することを、職員間でもう1度確認します。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 当日の健康状態や活動内容も踏まえた上で、今回のような夕方の時間帯はより一層注意して保育を行うこと。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037573
    データ提供元データ番号 2021_880
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11