事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:20 在籍クラスの子ども達がプールに入る。担任保育士(1名)がプールの中に入り、主幹保育教諭(1名)がプール外からの監視を行い、計2名体制で監視をしていた。 10:30 防犯カメラの映像によると本児は、プールの隅で1人立っていた。そこから、担任保育士及び多数園児がいた方向へ(中央に向かって)数歩歩きだしたところ、突然、後方(仰向け)に倒れた。数秒間は水面から顔が出ていたが、次第に沈んでいった。近くにいた別の園児が気付き、助けようとする。その後、プールに入っていた担任保育士も気付き急いで駆けつけ、本児を抱きかかえた。本児が倒れてから、抱きかかえるまでの時間は防犯カメラの映像によると約22秒(水面に沈んだ時間は約17秒)であった。その後、呼びかけるが意識は朦朧とした状態であった。 保健室に連れていき、ベットに寝かせた後、看護師が呼吸・脈はくの確認をしたところ正常であったが、呼びかけにははっきりとした返答がなかったため、看護師の判断で心臓マッサージを開始する(水を飲んでいる可能性があったため。)。同時に救急車を呼び、AEDを装着するが解析の結果電気ショックの必要はないとアナウンスされたため、心臓マッサージのみ続け、救急隊の到着を待つ。 10:45 救急隊が到着した時には本児の意識もはっきり戻り、呼びかけにも反応があった。病院搬送後、再度、熱性けいれんを起こしたとのこと。また、コロナ検査の結果、陽性と判明する。 【7月●日】 入院。翌●日退院。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
      • 4歳児 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI おぼれる
      発生時の状況 6.水遊び・プール活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 熱性けいれん
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 研修でプール時の安全対策周知と事故発生時の対応についての徹底を周知
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 設備等の不備はなし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 プール活動前の園児に対しての体温を測る等の健康チェックを徹底していなかった
      (環境面)改善策 今後、保護者からの体調の連絡と合わせてプール活動前(入水前)に体温を測る等、体調管理の徹底に努める
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]家庭からの連絡では熱など体調不良はなかったため、プール活動に参加する。プール活動直前の様子も普段どおりであった
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]プール活動中の際、担当職員が対象児の反対方向にいる多数の子ども達の方へ進み、視線もその方向に向いていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担任の進行方向に子どもが集中し、あそびがダイナミックになった為、危険がないか視線をそこに集中させてしまった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担当職員も監視職員も同じ方向に視線が向いていた為、対象児の転倒に気づけなかった。
      (人的面)改善策 担当職員も監視職員も視野を分散させるように心がけたり、監視職員は全体を視野に入れて監視するよう徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 7/● 園を訪問し、現場並びに防犯カメラの映像の確認を行うとともに園に対し助言行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038546
    データ提供元データ番号 2022_116
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11