事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:15 朝のホールで年長児と年中児が交流保育中に、年長児である本児を含む15名(年中児5名、年長児10名)がホールでドッジボールをし、本児も内野でボールから逃げたり、外野でボールを相手側に投げたりしていた。外野にいる時間がほとんどであり、転倒、足を捻る、他児と衝突することもなかったが、外野にいて前後左右への動作をしていた。 09:45 保育室に戻り、雪遊びの着替えや準備をして、戸外(園庭)に出て雪の上を歩いたり雪山を登ったりして遊ぶ。 12:00 室内に入り、身の回りの準備をしてから給食を食べ、午睡する。 14:45 起床し、おやつの準備をして、床に座ろうとした時に初めて本児が痛みを訴えた。本児に問うとドッジボールの時に違和感あったようだが、歩けるため大丈夫だと思い伝えなかったとのこと。その後、足を引きずり痛みもあるため看護師に診てもらい、腫れも見られたため、患部を冷やし保護者に連絡をし病院を受診した。剥離骨折だったため、ギブスの装着となったが、 【●月●日】 2度目の受診した際にギプスは外れた。 【●月●日】 受診した結果、骨がくっついてきており、現時点では痛みもない。様子をみる期間とその後の確認が必要なため、●月末にもう一度受診する予定である。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 15
      クラス構成
      • 4歳児 5
      • 5歳以上 10
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足関節外骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 5 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 身体が未発達の園児がドッジボールで興奮し、前後左右等予測不可能な動きかつ激しく体を動かしていたため、起こってしまったと考えられる。
      (ソフト面)改善策 園児の予測不可能な動きになる遊びに対し、ヒヤリハット事案でなくとも、職員一人一人が事故の起こりうる可能性があることを念頭に保育するよう周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 295 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特記事項なし。
      (ハード面)改善策 その他に対する改善策なし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事前のルールは話していたが4歳児も加わっていたことから少し興奮していた可能性があった。
      (環境面)改善策 落ち着いて遊ぶことを何度も声かけするべきである。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ボールが転がってきたとき、拾いに行ったり投げたりしていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]ボールの動きを見ながら園児の動きを見て、主に審判を行い笛でアウトを知らせたり、声をかけたりしていた。その都度ルールについては声をかけていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]ボールの動きを見ながら園児の動きを見て、危険がないか見守ったり、声をかけたりしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 動きがある遊びであったが、遊びの途中で痛い所はないか全体で確認する場面がなかった。
      (人的面)改善策 遊びの途中で園児たちに声をかけ、ケガや異変の確認をし、園児たちの動きに細心の注意を払う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 激しい動きを伴う遊びをする際は、園児の異変に気づくことができるよう随時園児に声かけをしていただきたい。 また園児が体に違和感を抱きながら遊んでいる様子がみられたため、保育士と園児のコミュニケーション等をもう一度見直していただくよう指示した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039347
    データ提供元データ番号 2022_917
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11