事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時及び教育・保育時間中も普段と変わりなく過ごしていた。帰りの会後に、ホールでクラスの子どもたちとドッジボールをしていたところ、本児の側に来ていたボールを別の体格の良い女児がボールを取ろうとして本児の右手を踏む。ちょうど保護者が迎えに来る時間だったため、患部を冷やして様子を見ていた。本児はまもなく泣き止むが、患部が腫れてきたため、病院へ連れて行こうと保護者に連絡したところ、保護者が必要なときは受診するとのことだった。事故内容を話し、様子を見るとのことで、翌日診療を受けた。レントゲンを撮ると剥離骨折していた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手人差し指第一関節剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2~3
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ホールでドッチボールを行っていたが、普段からボールを取ることだけに固執する女児がいたため相手の大きさに関係なく突進していったことが、本児の怪我に起因している。
      (ソフト面)改善策 ドッチボールのルールを再度確認したり、声がけをしたりする事で相手に自分の存在を知らせたり、逆に相手の様子を見て無理な行動に走ったりしないよう、クラス全体に話すことで、怪我を予防する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ホールでは必ず内ズックを履くことにしている。
      (ハード面)改善策 ズックで手を踏まれることは、怪我に直結するため、個々に声がけや危険を知らせるホイッスルなどを使用する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 午睡後でありおやつを食べた後で落ち着いていたが、判断力の落ちる時間帯ではある。
      (環境面)改善策 子どもたちの様子や、体力を考慮しながら対応していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつものようにドッチボールに参加していた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]本児の側にボールがいくことを確認し、本児が取るところも確認していた。
      他の職員の動き [3.-]担任が一人のみだった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 他児が無理矢理入ってくることが予想されず、また本児は反射的によけられる状況ではなかった。
      (人的面)改善策 無理な状況でボールを取ることが危険な行為であることを全員に伝え、直接衝突した子どもにも保護者にも安全対策として事故の状況を伝えた。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故等を予測・想定して、見守りの職員体制も含め、十分配慮する必要があったと考える。事故予防に関する研究等を今後も定期的に行い、職員間の情報共有をしていただき、事故防止意識を高めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042141
    データ提供元データ番号 2023_1842
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11