事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 屋内でのドッジボールの練習中、上級生(6年)の投げたボールを受けた下級生(3年)が左腕を骨折した。児童厚生員1名が審判を兼ね近傍で指導し、他の職員2名はドッジボール以外の活動に対応していた。正規のコート(10m×10m)を確保できない施設であったため、縮小したコートで活動したことにより、攻撃手、守備手が通常より近い状況であった。同日、市内整形外科医院を受診し、4週間ギプス固定の診断となった。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 34
      クラス構成
      • 学童 34
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 10歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 正式なコート(10m×10m)を確保できない施設でのドッジボールクラブの練習を行った。
      (ソフト面)改善策 守備練習と攻撃練習とに分けて行うなど、施設の面積に合わせた練習方法を導入する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 0 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(250)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 正規のドッジボールコートの面積を確保できない施設だったため、縮小したコートで活動した。
      (ハード面)改善策 片面だけのコートにするなど、施設の面積に合わせた活動領域を設定する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 上級生と下級生の体格差によるもの。
      (環境面)改善策 上級生が下級生にボールを投げる場合は、加減するように指導する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体格差のある6年生の強いボールを、体の正面ではなく左腕のみで受けた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]職員はドッジボールの指導・審判も兼ね近傍で指導していた。ボールの受け方、逃避の方法について実践と口頭で指導した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]ドッジボール以外の活動に従事していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 上級生が下級生との体格差を考慮した力加減をしなかったことによる。
      (人的面)改善策 ソフト面の改善策同様、練習方法を工夫し、試合形式に慣れてない間は下級生が混合チームとなっている際、力を加減するように指導する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 正規のコート面積より縮小したコートでの練習のため、攻撃手、守備手が通常より近い状況であり、守備手の逃避が困難だったこと、上級生と下級生の体格差を考慮しなかったことから本事故が発生したものと考える。 例年、ドッジボール活動を要因とする事故は怪我の大きさに関わらず発生している状況である。本事故を踏まえ、浮彫りとなった問題点の解消に努め事故発生防止に努めてほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040467
    データ提供元データ番号 2023_168
    初回掲載年月日 令和5年12月15日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11