事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日は普段通りに下校、宿題・おやつの後、午後5時過ぎから外遊びに出た。 17:25 校庭の吊り輪の一本に両手でつかまり、押してもらい前後に揺れていた時に、着地に失敗して落下の際腕をついた。 17:30 病院を探しつつ、母親に連絡。病院がなかなか見つからず、5件目で●●病院が受け入れてくれた。 18:00 支援員の運転する車で病院へ。 18:50 到着、処置室へ。 21:00 手術(3時間)。一晩入院。 【翌日】 10:25 退院。自宅へ。 
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 15
      クラス構成
      • 学童 15
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 7歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨外顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちはそれぞれ希望の遊具で遊ぶので、全てを把握することは困難。
      (ソフト面)改善策 その日の子どもの人数や動き方を見て、職員配置を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 2回程度/週
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 3回程度/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12回程度/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 吊り輪は落下の可能性がある遊具であるが、子どもたちは常にスリルを求めてしまう。
      (ハード面)改善策 落下の可能性のある遊具(吊り輪、ブランコ、鉄棒、雲梯等)を使う時の注意点を子どもたちと確認し、遊び方を考えるようにしたい。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 広い運動場の中で、子どもたちはそれぞれ希望の遊具で遊ぶので、全てを把握することは困難。
      (環境面)改善策 落下の可能性のある遊具(吊り輪、ブランコ、鉄棒、雲梯等)を使う時の注意点を子どもたちと確認し、遊び方を考えるようにしたい。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]仲良しの子と一緒に吊り輪で遊び、吊り輪の一つを両手でつかみ身体を押してもらっていた。飛び降りた際着地に失敗した。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]吊り輪から落下した男の子は以前も同様の遊びをしていたため、太鼓橋とブランコの低学年の子の見守りを優先していた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]運動場全体を見渡せる位置にいた。広い運動場にはそうすることも必要。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 落下の可能性がある遊具で遊んでいる子には、たとえ遊び慣れていたとしても一言注意喚起をするべきだった。
      (人的面)改善策 支援員の人数に限りがあり、傍に付いていられない時も、外に出る前に全児童に対して遊び方の注意点を伝える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故については、施設側の分析にもあるとおり、職員配置や遊具の瑕疵に関連した要因ではなく、主に、着地でバランスを崩したことであり、児童への、遊具の特性について注意喚起等の必要がある。指導監査の実施状況については、令和3年度に当該施設への立入検査を実施したが、指導は書類作成不備にかかる口頭指導1件のみであった。安全計画を作成されており、児童へ安全教育(遊具の使い方)についても実施されている。今回の事故を踏まえ、大きな事故を未然に防ぐために、遊具の使い方について、日ごろからの子どもたちへの声掛けをしていただくようクラブへ指導を行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040574
    データ提供元データ番号 2023_275
    初回掲載年月日 令和5年12月15日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11