事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭で他児と鬼ごっこをして走って逃げている時に、左手を体の下にしてうつぶせに転んだ。左上腕から肘にかけて赤く腫れたためアイスノンで冷やしたところ少し赤みは引いたが、痛みはひどく大声で泣いており、左手を動かすことはできなかった。外傷は見られず、腕以外を激しく打った様子は見受けられなかった。状況から受診が必要と判断し母親に連絡。園では左手肘から内側に曲げた状態で、大きな布を三角巾代わりにして固定した。母親が迎えに来てかかりつけの整形外科で受診し、その後別の病院で手術、1日入院した。今後は必要に応じた受診をしながら、手術時に入れたワイヤーを3か月後に抜く処置があるとのことであった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 75
      クラス構成
      • 3歳児 23
      • 4歳児 23
      • 5歳以上 29
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 18
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭に凹凸があったため足を取られた。子ども自身が怪我を回避できるように園庭に出る前に指導をしているが、危険回避の感覚を身に着けることと、実際の危険回避との線引きは難しいと感じる。
      (ソフト面)改善策 全職員への事故の詳細の周知、環境の整備、子どもが自身の行動について意識できるような事前、及び保育中の指導を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭に凹凸があったため足を取られた。子ども自身が怪我を回避できるように園庭に出る前に指導をしているが、危険回避の感覚を身に着けることと、実際の危険回避との線引きは難しいと感じる。
      (ハード面)改善策 園庭の凹凸について点検を行い、起伏が激しい箇所については平坦にするなどの対策をとる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもが集団で園庭に出ている場合は速い動きをすることによる事故の確率が上がると考えられる。
      (環境面)改善策 園庭での自由遊びに際しては、子どもの人数、動き、年齢を見て遊びの種類を変えるような促しを行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]3歳以上児の午後保育の子どもたちが年齢に関係なく自分の好きな遊びをしている状況。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]保育者4人が園庭に間隔を置いて立つ。鉄棒、雲梯など危険性が高いと考えられる遊具には、特に近くでアドバイスをしながら見守っていた。対象児が泣き出して一番近くにいた職員が駆け寄って、子どもを職員室の方へ連れて行った。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]こどもの泣き声で気づき、対象児のほうへ近づいて援助を行った。職員室にいた職員に渡したあとは、元のように園庭の見回りに戻った。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 挙げられた改善策を講じ、引き続き事故の未然防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040831
    データ提供元データ番号 2023_532
    初回掲載年月日 令和6年3月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11