事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 天下ゲーム(変形ドッジボール)をしていた時、児童は壁際に立っており、転がってきたボールをジャンプして避けようとしたが、ボールが壁に当たって止まったため、ボールに乗ってしまった。体のバランスを崩し、手をつくことができないまま床に顔を打ち付け前歯が折れた。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 44
      クラス構成
      • 学童 44
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 歯の欠損
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊び方についてミーティング時に気になることなどを話し合っていたのだが、議論に終始し、決定事項にはなっていなかった。
      (ソフト面)改善策 ミーティング時に出された危険だと思われる行為に関して、ルールの変更をするなど、具体的な対応策を即座に推し進めていくようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(24)回/年
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 児童は壁際に立っており、ジャンプして転がってきたボールを避けようとしたが、ボールが壁に当たって止まったため、その上に乗ってしまい転倒した。
      (ハード面)改善策 遊戯室壁側の床にラインを引いて子どもが壁際に近づかないよう抑止する。使用するボールについては検討する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 4年生以上の自由来館児童と児童クラブ児童は、身体能力に差があるため、一緒に天下ゲームを行っていないが、高学年児童(自由来館)の天下ゲームの際に、飛び上がってボールを避けているシーンを見る機会があり、それを真似たということも考えられる。
      (環境面)改善策 ボールを避けるために飛び上がることは禁止するということをルールの一文に加え、それを児童館を利用する子どもたちに周知する。また、毎回、子どもたちとルール確認をしてからゲームを始めるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]同級生(3年生)だけで天下ゲームを行うことができたため、少し意気込んでいたかもしれない。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]天下ゲームは、遊戯室全面を使って遊ぶので担当職員は、遊戯室の出入り口で全体を見守っていた。怪我をした児童は、担当職員から見て反対側の壁際にいた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の職員は、クラブ室、図書室、廊下などに分かれて見守りをしていた。クラブ室にはよくトラブルを起こす児童がいたためそちらの方を重点的に見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 6名という少人数でゲームを行っていたこともあり、子どもたちは落ち着いて遊んでいたため支援員1人で見守りをしていた。
      (人的面)改善策 狭い館内なので各部屋に職員を1人ずつ配置し、その他に色々な部屋をフリーで見回る職員を作る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊ぶ人数(6人)やメンバー(●年生の同級生)、全体を見渡せる場所での職員の配置は問題がなかった。今後はコートの範囲を壁から遠ざけること、児童の転倒を防ぐためルールを工夫するなど、ミーティングで話し合った解決策を生かし、事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042033
    データ提供元データ番号 2023_1734
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11