事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:30 外遊び活動中、職員1名児童6名ほどで野球をしていた。 16:10 打者をしていた児童のバットが被害児の口元に当たり出血。一緒に遊んでいた職員は、打球を目で追っていたため、現場を観ていなかった。もう1人の職員も違う遊びを(サッカー)見ていたため、事故の現場を見ていなかった。怪我をしたこどもが泣いていたこと、周りのこどもたちが騒いでいたため近くにより確認。出血がひどかったこと、前歯が欠けている(折れていたことがのちにわかる)ことが確認できたため学童に連れて帰り保護者へ連絡。 16:20 止血をしながら保護者の到着を待ち、保護者到着後病院(歯医者)へ連れて行ってもらう。 17:30 治療中に保護者から連絡。前歯(永久歯)が2本折れ、再生不可という報告を受ける。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 38
      クラス構成
      • 学童 38
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 歯牙破折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12回/年
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・野球をする上での安全面の配慮、安全に遊ぶための明確なルールを定めていなかったこと。
      (ソフト面)改善策 ・安全に野球をするためのルールを定める(子どもにキャッチャーをさせない、防具をつける、バッターボックスをかき、キャッチャーとの距離を十分に確保するなど)
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 年に24回
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 年に24回
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 年に12回
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・防具やヘルメットを着用をしていなかった。
      (ハード面)改善策 ・野球をする際には、防具やヘルメットを着用する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・児童にキャッチャーをさせてしまっていたこと。 ・バッターとキャッチャーの距離が近いことに職員が気付けていなかったこと。 ・キャッチャー用の防具を身に付けていなかったこと
      (環境面)改善策 キャッチャー用の防具を着用して野球をする。児童にキャッチャーをさせないなど。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]特に変わった様子はなく、いつも通り野球をして遊んでいた
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]野球のピッチャーとして遊びに参加していたため、少し離れた位置にいた。ケガした際も、打球の行方を追っていたためケガの状況を見れていなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]運動場で他児(サッカーをしている児童)を見ていたため、対象児を見ていなかった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・児童にキャッチャーをさせてしまっていたこと。 ・バッターとキャッチャーの距離が近いことに職員が気付けていなかったこと。 ・キャッチャー用の防具を身に付けていなかったこと
      (人的面)改善策 野球の際は、ヘルメットや防具を装着する。バッターボックスを設置し、周囲に子どもが近づかないような措置をとる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生の主な要因としては、ヘルメットや防具等の安全装備が不十分であったことが挙げられる。また、外遊びを安全に実施するためのルール作りとその徹底が求められる。事故発生後の対応についても、怪我に応じた応急処置の方法等の知識が不足しており、今後支援員等への研修が必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042070
    データ提供元データ番号 2023_1771
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11