事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 保育室と園庭それぞれに分かれて自由活動中。園庭では、3歳児2名、4歳児16名、5歳児14名、6歳児13名、計45名が大型遊具や雪遊び、四輪車など、それぞれに好きな場所で好きな遊びをしていた。保育士2名で対応、1名は全体が見渡せる位置でそれぞれの動きを注視し、もう1名は年齢の低い児童から近い位置にいてすぐに補助できるように配慮しながら子ども達に声をかけたり、遊びに参加していた。本児は友達2名と追いかけっこをしていたが、転倒して右肘を地面に打ちつける。保育士が確認を行ったところ、傷は見られなかったが、右肘の痛みを訴え腕を動かそうとしないため整形外科を受診。レントゲンの結果、右上腕骨顆上骨折と診断され患部をギプスで固定する処置を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 45
      クラス構成
      • 3歳児 2
      • 4歳児 16
      • 5歳以上 27
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 キャリアアップ研修を受ける職員は毎年限られており、他職員は復命書の回覧や会議の際に研修報告を受けるにとどまっている。
      (ソフト面)改善策 全職員を対象にした研修会を実施できるよう計画する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭の転倒した箇所の地面には、衝撃緩衝や滑り止め機能のあるゴムチップウレタン舗装が施されているので原因とは考えにくい。
      (ハード面)改善策 今回はつまずき等が起きていないが、つまずくような箇所がないようにチェックする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 前夜に降雪があり、朝に雪かきをした雪だまりが隅に寄せられ、いつもより園庭が狭かった。地面の凍結はなかった。
      (環境面)改善策 雪かきをした雪を集める場所を決め、広場になっているスペースが狭くならないようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園庭全体の見守りをしていたが、ふざけて雪を投げる他児の対応をしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]大型遊具のそばで高いところを登ったり降りたりしている園児を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 雪かきをした雪だまりを避けようと、走りながら急な方向転換をした可能性がある。
      (人的面)改善策 園庭が狭くなっていること、雪だまりがあることを子どもたちに伝える。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子ども達が自分で遊びや活動を選び、主体性を意識した保育を実践するためには、やはり危機管理が重要になると思われる。今回のように前日に雪が降り、園庭に雪が積もっていた場合、いつも同様ではなく環境の変化に合わせた対応・対策が必要になるのではないか。子ども達の活動がどのように広がるかを予測し、それに合わせた対応・対策をすることが危機管理につながるのではないかと思う。子ども達に質の高い保育を提供する大前提には安全な保育環境が必要であることを全体で認識し、人的・物的環境を再確認して欲しい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042158
    データ提供元データ番号 2023_1859
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11