事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 2月●日 布ボールを使ってドッジボールをしていたとき、転がったボールを本児と別の児童で取りに行き、ふざけながら取り合っていて左手を床で打った。本児が痛みを訴えたため、支援員がすぐに確認したが特に異常はなく、保冷剤で冷やすことを本人へ勧めたが本人は拒否した。その後も痛がることもなく、迎えに来た保護者には特に伝えなかった。翌日、他児から本児が負傷していたことを聞き、すぐに保護者へ連絡し確認したところ、帰宅した頃は大丈夫だったが、夕方から指が紫色になってきたので慌てて受診したとのこと。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 18
      クラス構成
      • 学童 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 その他
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 突き指(左手親指付け根ひびが入った)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 あそび方についてミーティング時に話し合い、安全を考えて議論していたが決定事項にはなっていなかった。
      (ソフト面)改善策 ミーティング時に出された危険と思われる行為に関して、ルールの変更や職員の立ち位置の変更など、具体的な対応策を即座に推し進めていくようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 転がったボールを取りに行った時、二人で競争のように走って取り合っていた
      (ハード面)改善策 遊戯室壁側の床にラインを引いてそれ以上はボールは追わないように抑止する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 日頃、3年生以上のドッヂボールが中心で、ハードなあそび方をしているため、それを真似てのあそび方だったと考えられる。
      (環境面)改善策 室内で走り回ったり、滑り込んだりはしないように児童と確認しながら進めてはいるが、再度児童とルールを確認してから始めるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]普段お迎えが早くドッヂボールであそぶことはあまりないため、気持ちがたかぶっていた様子だった。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]審判をしていたので、室内の壁の中心にはいたが、ボールを取りに行ったため児童は後ろ向きになっていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]もう一人職員は配置されていたが、他児からの訴えがあり対象児の動きは見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 この日は3年生が学級閉鎖で出席児童数も少なく比較的落ち着いていたため、職員の目配りが欠けていた。
      (人的面)改善策 いつも通りでないときは、普段おとなしい児童が加減せずあそぶので、いつも以上に児童から目を離さないようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊ぶ人数や場所、職員の配置や見守り体制には問題がなかった。今後は危険と思われる行為に関して、ルールの変更や職員の立ち位置の変更などを行い、遊戯室壁側の床にラインを引いてそれ以上はボールを追わないようにするなど、ミーティングで話し合った解決策を生かし、事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046527
    データ提供元データ番号 2024_91
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06