事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 4月●日正午頃、クラブ施設が所在する●●小学校の運動場において、児童が自由に遊ぶ時間に、当該児童が複数児童と一緒に運動場内のジャングルジム(総合遊具)で遊んでいたところ、滑り台から滑るためジャングルジムを登っていた際、足を滑らせて約1.5メートルの高さから転落し、左手を地面に着いた。転落した当該児童が泣き出したため、近くで見守っていた指導員が気付き、抱いて施設内に連れて入り、静養室のベッドに寝かせ左腕を冷やして様子を見守っていたが、約30分後に左腕の腫れと児童の痛がる様子から救急搬送が必要と判断し救急要請した。同時に保護者に電話連絡して状況を説明し、搬送先病院が決まり次第再度連絡する旨伝えた。救急車到着後、指導員1名が付き添い病院に搬送された。病院到着後間もなく保護者も来院された。レントゲン検査等の結果、左腕の上腕顆上骨折と診断され、即入院し当日中に手術することになった。手術は成功し、翌日午後には帰宅したが、今後1月半の間固定して治療を要する。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 121
      クラス構成
      • 学童 121
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 10
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 令和●年4月に入学したばかりの1年生であったこと。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左腕の上腕顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 新年度が始まって間もなく、多数の1年生が入会した状況であった。
      (ソフト面)改善策 1年生児童については、小学校において総合遊具等の安全教育が行われ、安全に遊ぶことができるようになるまで使用を控えることとする方向で検討を進めている。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 5
      遊具安全点検実施有無 不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 4
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 5
      (ハード面)改善策 特に破損等は認められないためソフト面の改善を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 転落等の危険のある総合遊具等で遊ぶグループには経験豊かな指導員を配置する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]児童は元気に遊んでいたが、ジャングルジムで遊び慣れていなかったと思われる。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]当該児童を含むグループ・場所の近くで見守っていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]複数児童が遊ぶグループ・場所ごとに指導員を配置していたため、他のグループ・場所の動きは見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 入学間もない1年生が多かった。
      (人的面)改善策 1年生が放課後児童クラブの生活に慣れるまでの時期は可能な限り補助員を増員して配置する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 当該児童は自ら足を滑らせて転落しているため、それ自体を防止することは困難であるが、当該児童が入学間もない1年生であり、まだ学校から総合遊具等に関する安全教育を受けていない時期であったことから、放課後児童クラブにおける総合遊具等で遊ぶための安全教育が必ずしも十分でなく、時期も尚早であったと考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046536
    データ提供元データ番号 2024_100
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06