事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:00 散歩カートに乗って散歩へ出発した。 10:40 園への帰り道、散歩バギーには7名の児童(合計78kg)が乗っていた。 歩道橋のスロープの出口(ゲート)から出ようとした際、前方より自転車が入ってこようとし、ぶつかることを避けるため、散歩バギーを右側に寄せた。 10:45 該当児童は散歩バギーの前方に立ち、バーを握っていた。スロープが少し傾斜になっていたため、ブレーキをかけきれずゲートにぶつかり、該当児童の右手ひとさし指が散歩バギーとゲートに挟まれた状態となり、ひとさし指の指先・爪を負傷した。 近隣の病院に連絡し、診察を受けた後、紹介された総合病院で再度診察を受けた。(保護者も合流した)
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 11
      クラス構成
      • 0歳児 5
      • 1歳児 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手ひとさし指先の創傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)改善策 マニュアル有り、研修実施、職員配置基準も満たしているため、特になし。園内研修の他、常に危機管理意識をもち保育できるようヒヤリハット報告書を活用し共有し話し合う機会をより多く設ける。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 52
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 52
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 施設、遊具、玩具の安全点検は定期的に行っているため、特になし。散歩で危険な箇所など気になった点などをその都度共有する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 傾斜になっていたため園児の重さ(7名 78kg)からブレーキをかけきれず前に進んでしまった。近くにいた保育者も止めきれなかった。
      (環境面)改善策 散歩バギー1台に付き2名が前方・後方に付く。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]散歩バギーの前方で立って前方バーを握っていた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]散歩バギーを1人が押し、もう1人は並んで歩いていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]・後方に位置し別のバギー(4人乗り)を押していた。・車が来てないか確認しに行っていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 傾斜のところや危険箇所は声を掛け合えたら未然に防げた。
      (人的面)改善策 ・散歩バギーでゲートをくぐる時や危険箇所を通過するときは園児を座らせるよう徹底する。散歩バギーには前後にそれぞれつき、1台につき2名で対応する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園外での活動において、事前に下見を行い、職員の配置、動き等十分な検討が必要である。現場は傾斜があることから危険性を予測し、職員の引率体制を整え、連携を密にしておくことで、事故を回避することができたのではないかと思われる。 今後は、職員間の連携をもとに園内外での事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047322
    データ提供元データ番号 2024_886
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06