事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当該児童がホールで走って遊んでいたところ、左ひじを着く形で転倒した。ホールに位置していた保育補助員がすぐに気づき、児童のそばに駆け寄った。保育補助員はホールに隣接する事務室にいる職員に応援を呼びかけた。児童を事務室に移動させてソファーに座らせた。児童に聞き取りをしたが、頷きで反応はしてくれるが、あまり話をしようとせず、顔色も悪く、腕の動きも悪い状態であったため、救急車を呼ぶこととした。その後保護者に連絡した。救急車が到着し、医療機関に救急搬送することとなった。搬送を待つ間は添え木等の処置を行った。医療機関での診察の結果は骨折で、手術が必要なため、入院とすることとなった。 同児童は1ヶ月後に退院し、経過を見つつ登園、2ヶ月後には完治し、通常通り登園している。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 6
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折(左手前腕)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 安全委員会を2か月ごとに開催している。
      (ソフト面)改善策 職員会議などの際、遊具や遊びにどのような危険があり、どのような事故が起こりえるのか話し合い、マニュアルに反映させていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 5
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 2
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 事故があった後、床の状態を確認したが滑りやすい状態にはなっていなかった。
      (ハード面)改善策 ホールは年に2回ワックスがけをして、運動遊び等が適切にできるように整備している。月1回程度の床の点検を行い、滑りやすくなっていないかチェックすることとする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育室とホールは離れており、ホールから保育室、保育室からホールは直接目が届かない。
      (環境面)改善策 事故等を防ぐため、職員の位置する場所や、意識等について検討していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]ホールで走って遊んでいた際の事故だった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]担任保育教諭が保育室、保育補助員がホールに位置していた。(担任保育教諭はホールを遠方から確認できる位置にはいた。)保育補助員はホール全体を見渡せる場所に位置していた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]ホールと隣接する事務室付の職員が保育保助員の呼びかけに応じてすぐに駆け付けた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育補助員が事故のあった際を目撃し、すぐに対応することができた。また他の職員へ応援を呼びかけ、協力体制を築いて対応した。
      (人的面)改善策 職員の位置や目線について職員間で協議し、事故等があった時はすぐに気づけるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの自由行動での事故は、重大事故に繋がることが想定されることから、保育資格者が全体を見守り、事故の予兆等に気づくことが重要である。このことから、ホール等一か所で遊べるよう工夫し、複数人で子どもを見る体制を構築することが必要と考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047770
    データ提供元データ番号 2024_1334
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06