事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15時5分頃、リレーを行っていた際に本児が先に走っており、後続の子どもが追い抜かそうとして接触し転倒する。担当職員がすぐに駆け寄り、様子を確認。自分で起き上がるが左肘を右手で押さえ、いつもよりも激しく泣く。すぐに看護師を呼び、状況を説明する。足の擦り傷はすぐに流水で洗い流し手当てをする。その後も痛みを泣きながら訴えている為、いつもとは違うことを感じ、相談の結果、受診したほうがよいと判断し母親に連絡をし、受診する。 病状:左上腕骨外果骨折
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 15時05分頃
      発生場所 園庭
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳児
      人数 24名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 0名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故防止マニュアル、受診時対応マニュアル、危機管理マニュアル等怪我に関するマニュアルは整備されている。保育所独自の取り組みとしてもヒヤリハットPJを中心に常日頃事故防止に取り組んでいる。今回の怪我発生時も受傷直後に報告があり連携を速やかに取る事ができ、受診につなげることが出来た。
      (ソフト面)改善策 クラスの子どもを出来るだけ死角のないよう視野にいれるべく担当職員の立ち位置を常に考えながら保育にあたるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭は定期的に園庭整備を行い安全で楽しく遊べるように配慮している。また日々の園庭の目視による点検で危険物が落ちていないか、凹凸がないかなども確認している。走っているコースの中で足を取られたような状況はない。
      (ハード面)改善策 園庭のみならず保育所全体のハード面への対策をヒヤリハットPJ中心に行っている危険箇所MAPを今後も有効的に使用し、職員全体に周知し、事故防止対策を考え実施していきたい。また子どもたちが思いっきり楽しく走れる園庭であるよう園庭整備を職員間で協力し引き続き行っていきたい。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故当時、担当職員は他児の対応をしていたが内容としては早急なものではなかった。普段の子どもたちの様子から少し目を離しても大丈夫という気持ちが働いてしまったこと、またリレーの危険性を軽視しすぎた結果今回の事故に至ってしまった。
      (環境面)改善策 午睡起きの時間帯であり、目は覚めているが体がしっかり目覚めているかといえば疑問がある。戸外に出る時間帯により子どもたちの動きも違うと思われるのでしっかり観察し、遊びを考え危ないと判断した時には他の時間帯にするということも必要である。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 5歳児クラスは26名、当日は24名の出席。園庭には、本児のクラスしか出ていなかったため大人の見守り態勢としては一人である。24名を1人残らず視野に入れるのは物理的に困難である。転倒したその瞬間は他児に声をかけられ他児の対応中であった。 ―
      (人的面)改善策 リレーの最中ということもあり、他児への対応中であったが走っている2人を視野に入れておくべきであった。1人担当の見守りの仕方としては今後も課題として考えていきたい。 ―
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 安全管理等に関する様々なマニュアルは整備され、職員間でも確認しているところではある。しかし、午睡後の時間帯、職員の配置状況(一人)の中での遊びの内容が事故の発生に繋がったと思われる。保育所においては、いついかなる場面においても事故を発生させない環境作り、細心の配慮が求められる。保育所全体で遊びの内容、時間帯、職員体制を確認し、再発防止に努めてもらうこととした。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_031584
    データ提供元データ番号 H29_2017_37
    初回掲載年月日 平成29年6月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11