事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午後13時30分頃、園庭にて外遊びをしていた。数人の子と一緒にボール遊びをし、ボールを追いかけていたところ、体のバランスを崩し転倒する。その際に本児がつけていた眼鏡を、自分の手でかばいながら転倒したので、眼鏡を押さえながら腕から転倒した。直後に痛みを訴えたので、医務室に運び看護師によって手当をした。(手指の動きが悪く、握手ができないなどの症状有)4ヶ月前に骨折しリハビリ中の左腕であり、再度骨折した可能性があったので、三角巾による固定の応急処置を行った。園長不在(園長会)のため、看護師と主任によって母親への連絡と手当をした。看護師とともに園医に受診することを提案したが、母親自身でかかりつけ医(骨折時の手術した)に受診したいとの返答であった。母親が園に到着し、かかりつけ医に連絡するが、専門医が不在の為本日は近隣の医院を受診し、翌日に来院することとなった。近隣の医院に受診したところ、骨折の可能性はあるが確定診断はできなかった。翌日にかかりつけ医に受診し、骨折の診断を受けた。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 13時50分頃 発生場所 園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4歳児 人数 19名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故予防のためのマニュアルは作成され、適宜周知と確認を行っている。看護師による伝達や実技研修、外部講師を招いての事故防止研修など行っている。 (ソフト面)改善策 マニュアルの再確認と研修による知識の実践化に努力するようにする。危険を回避するための予防について研修していることを保育の場面につなげていけるように、周知徹底をする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭が手狭なこともあり、学年ごとに時差をつけて園庭を使用しているが、自由に走り回れるスペースの確保が十分ではない。 (ハード面)改善策 ダイナミックな活動量の多い年齢の子ども達が転倒した際にもリスクを少なくするためにも、自由に走り回れる空間の確保を徹底する。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児の活動の様子を把握し、転倒することも予測した上で、転倒を避けるための遊びの提供を行うことも必要だった。 (環境面)改善策 あらゆる危険性を予測して、適した遊びと必要な遊具や用具の環境づくりを見直していく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 発達段階を考えた安全な動作や姿勢の維持、転倒予防などの学んだ実技を遊びの中に取り入れることが不十分だった。 ― (人的面)改善策 保育士の危機管理への意識を高め、事故予防について繰り返し会議や研修で意識向上を図る。また特に園庭では保育士間の連携を深め声を掛け合いながら、全体の様子を見ていけるようにする。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回は、転倒したタイミングや体制が悪かったうえに骨折の既往歴のある部分を打撲したために、事故につながったと考えられる。 しかし、そういった子どもの状況や園庭が狭いことを考慮し、環境設定や動線の配慮が必要であると考える。 また、今回の事故の要因分析内容を職員間に周知を図り事故再発防止に努めてほしい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031617 データ提供元データ番号 H29_2017_70 初回掲載年月日 平成29年6月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11