事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:50 昼食休憩後、園庭にて年長児39名、保育士2人が付き戸外遊びをする。 14:13 総合遊具の登り部分を滑って降りようとして途中より誤って頭より転がり落ちる。 14:20 その場で倒れたので職員が事務室まで連れてきて事情を聴く。 14:30 右肩の痛みを訴えるので病院へ連れて行こうと家庭へ連絡する。母親が来園し、担任と共に病院へ診察に向かう。本児に母親と担任が付き添い、病院で診察を受け、処置と説明を受ける。患部はコルセットで6週間固定をするとの説明を受ける。母親と今後を相談し、翌日は大事を取って欠席となる。今後は体重をかけなければ絵をかいたり出来るので静かな遊びをして様子を見ることになった。●月●日再度受診する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 39
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 0~1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 緊急の園内研修をし、遊具についているカメラから本児の動きをみたところ、友達より早く下へ降りようとして、前のめりの姿勢になって落下。重心が前に傾くと容易に落下する危険を再認識した。
      (ソフト面)改善策 事故防止のために、子どもの姿勢、重心のかけ方についても見守る視点とする。他の遊具についても危険となる箇所については子どもの動きをイメージし、危険個所を想定し園内研修で確認する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具のカメラから本児の遊具の降り方を見ると、手すりをもっていたが、あわてる余り、前のめりになったところで手がはずれ、危険な使い方となった。
      (ハード面)改善策 登降口を使って降りる時は、慌てず、座って手すりを持って降りるように指導をした。又、遊具は正しい姿勢で使うことを繰り返し指導する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 進級し緊張もほぐれ、友達との関係も密になり、気力、体力ともに高まってきている時期でもある。
      (環境面)改善策 子どもの様子を見極め、必要な時は遊びを声掛けだけでなく、遊びを中断し気持ちを落ち着けることも必要。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]本児は遊びが進むにつれ活発に動く姿が見られている。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]同じ遊具で近距離で別の場所から子どもを見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]少し離れた鉄棒の指導をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 友達との遊びが深まり、動きも活発になってきている。いつもは出来ていてもこの日は、友達より早くと、逸る気持ちが誘因したと考えられる。
      (人的面)改善策 保育教諭の見守りも部分と全体を意識し、少し、テンションが上がっている時は、水分補給をするなどクールダウンに誘う。又、遊び方に注目し、追い掛け合うような遊びはグラウンドでし、遊具での遊びと場面を分けるように指導する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもが活発に遊ぶことは、子どもの成長面から見ると良いことだが、事故の危険性も高くなる。見守り体制を強化し、再発防止に努めてほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032560
    データ提供元データ番号 2018_159
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11