事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 夕方、園庭にある鉄棒で一人で遊んでいて、バランスを崩し落ちて右手を地面につく。視診では特に腫れたり青くなる様子は見られなかったが、まったく右腕を動かさず、痛みを訴える。すぐに冷やし接骨医院に連れて行くとともに母親に連絡し来てもらう。レントゲンが必要ということで行きつけの整形外科でレントゲンを撮るが判別しにくく、総合病院を紹介され翌日受診する。骨折と脱臼と診断される。動くため全身麻酔で手術を行う。切除しないでひじにワイヤーを入れギプスで固定、一晩入院をして様子を見て翌日退院。ギプスが取れるのに6週間くらいかかるとのこと。事故発生時近くに保育者はいたが背中を向け他児とやり取りしていたため落ちるところは見ていなかった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4.3歳児クラス 人数 3 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右ひじ骨折、脱臼
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 ― 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 通常保育が終わり、夕方園庭で遊びながらお迎えを待つ時間帯で職員の数も減り始め全員に目が行き届かなかった。 (ソフト面)改善策 保育教諭の配置と連携を確認し、特に危険個所には目を配ることの再確認をする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 2.不定期に実施 施設安全点検実施頻度 ― 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 毎週 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 毎週 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ― (ハード面)改善策 まだ上手に鉄棒ができない3歳児であったのに近くで目を配る職員がいなかった。年齢や発達段階に合っていない遊びにチャレンジしたがる子への危険認知度を高めていけるような援助や指導を行う。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒に足をかけている本児を見て一度は声をかけやめさせたが、まだ鉄棒のそばにいるのにその場をはなれてしまったことは適当ではなかった。 (環境面)改善策 誰にでも事故は起きるという緊張感を忘れず、子どもを見守る。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもどおり園庭に出て遊んでいた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]一人は門番、一人は砂場もう一人は最初は近くで見ていたが、他児と共に移動し傍にいなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]すぐそばに年中児のクラスの職員がいたが背中を向けて他児とやり取りをしていたため気づけなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ― (人的面)改善策 個々に子どもと遊んでいると全体を見回すことがおろそかになるので全体を見る職員の配置を検討する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 見守る職員数が減り始めた時間帯の事故発生ですが、限られた人数のなかで効率的に見守っていただき事故再発防止をお願いしたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033259 データ提供元データ番号 2018_858 初回掲載年月日 令和3年5月12日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11