事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 鉄棒から落ちた際に、対象児が腕を痛がり泣いていたので、どこが痛いのかを尋ねると、左手で握った右前腕だと教えてくれた。対象児には、肘内障の既往歴があるため、最初は肘内障を疑い、椅子に座らせ、少し落ち着いたところで両指を握ったり開いたりできるかを促した。明らかに痛がる右手の動きが悪かったため、患部を冷やして保護者に連絡した。丁度迎えのタイミングだったため、対象児は保護者とともに整形外科を受診した。職員が同行を申し出たが、大丈夫とのことだったので親子での受診をお願いした。その後、受診の結果を知らせていただくようにお願いしていたため、保護者から連絡があり、レントゲン撮影の結果、骨折だったということの報告を受けた。そのため、主任が心配して整形外科に駆け付けたが、年齢が低いため、処置に麻酔を要する可能性があるということで、●●病院を紹介され、向かわれたことを整形外科の方から聞き、再びそちらへ向かった。その際に、主任から園長へ報告があったため、園長も病院へ向かった。診察の結果、当日は時間が遅かったため、折れた骨を正常な位置に戻し固定する応急処置しかできず、一旦帰宅することになった。翌日改めて親子で受診し、ギプスを装着。●月●日にギプスを外す予定。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 37 クラス構成 - 1歳児 16
- 3歳児 21
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右橈骨尺骨骨幹部骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(1~2)回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 多数の遊具の中、担任1名は保護者とのお迎え対応をしており、残りの職員で全体を見守らなければならない状況であった。その為、対象児の傍についてはいたが、他園児に目を移してしまったタイミングで事故がおきてしまった。 (ソフト面)改善策 使用する遊具を多数にせず、遊具をしぼる。危険を伴う遊具には、必ず直ぐに手が出せる至近距離で1名つく。基準以上の職員配置を検討する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(4)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 (ハード面)改善策 衝撃が、より軽減できる保護マットを導入する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 比較的運動能力が低い対象児だった為、傍について見守ってはいたが、普段から鉄棒にぶら下がったりの経験はあったので、援助を伴う見守りではなかった。 (環境面)改善策 日頃から鉄棒の握り方やぶら下がり方の指導はしているが、今一度正しくできているかの確認と、できていない園児については手が外れても直ぐに対処できる場所で、見守り援助をしていく。基準以上の職員配置を検討する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]午後からのおやつ後、普段は帰りの会をした後保育室で過ごすが、この日はおやつ後久しぶりに遊戯室で遊んだ。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児が、朝から他児に手を出す事が多かった為、数人で鉄棒で遊んでいる際には、至近距離でみ守っていたが、その内対象児が一人で鉄棒に残ってぶら下がっていたので、安心して多人数の遊具の方へ目を向けてしまった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]お迎え対応や他園児の見守りをしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 多数の遊具の中、担任1名は保護者とのお迎え対応をしており、残りの職員で全体を見守らなければならない状況であった。その為、対象児の傍についてはいたが、他園児に目を移してしまったタイミングで事故がおきてしまった。 (人的面)改善策 使用する遊具を多数にせず、遊具をしぼる。危険を伴う遊具には、必ず直ぐに手が出せる至近距離で1名つく。基準以上の職員配置を検討する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・●月●日、園からの報告により事故を把握、電話聞き取りにより状況確認を行う。 ・職員配置基準も満たし(発生時は合同保育)、研修や施設等の点検も実施されている。事故要因の分析や改善策を講じるなど、特に問題等は見受けられない。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_038351 データ提供元データ番号 2021_1658 初回掲載年月日 令和6年3月4日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11