事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 春休み中の預かり保育利用。いつもと変わらずに過ごす。昼食後、2名の保育教諭が見守る中、保育室での遊び開始。その中で、保育教諭が気づかないうちに、2名の子どもが保育室からホールへ行く。ホールには、預かり保育担当とは別の保育教諭がいた。ステージに上がって遊んでいた為、その場にいた保育教諭がステージから降りるように促す(高さがあるので遊ぶのは危険)。降りようとした際、友達とぶつかり転倒。肩から落ち床に強打。冷やして様子を見ていたが、痛がる様子があったので、保護者に連絡後、総主任と病院を受診。鎖骨を骨折しており、ベルトで固定。定期的に経過観察の為通院が必要との診断。受診後、園へ戻り、迎えに来た両親に結果を報告。全治3週間の予定。 【翌日】 母親が病院へ連れて行き固定バンドの装着方法等を聞く。●日状態確認の為、母親と通院。●月1週目に2回、2週目に1回、レントゲン撮影、状態確認の為通院。3週目の通院で固定バンドが外れる。4週目に1回、状態確認の為通院。全治3ヵ月との診断の為、今後も定期的に通院。現在も三角巾を付けているので、通院しながら様子を見て治療にあたる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 2
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもが保育室からホールに行くまでの間、他の保育教諭も気が付かなかった。
      (ソフト面)改善策 保育室から出て行った事に気が付かなかった為、保育教諭の配置、動きを確認していく。預かり保育担当以外の保育教諭も常に見回りを行っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ステージの高さがある。子どもたちが自由に昇れる状態。
      (ハード面)改善策 ステージに昇る階段があるが、普段は階段を片付けておくように気を付ける。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 開放していた部屋以外へ行ってしまった子どもを預かり担当が見落とした。
      (環境面)改善策 預かり担当以外の保育教諭が偶然いたが、本来、開放していた部屋ではなかった為、預かり保育の状況を全員がしっかり把握していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通り昼食をとり、活発に遊んでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]ホールにいた保育教諭は、対象児がステージに昇っていたため、危険なので降りるように声を掛ける。同時に、預かりの部屋へ戻るように促す。落ち着いて降りるように声を掛けたり、手を取ってあげるべきだった。預かり保育担当も、対象児がホールへ行った状況を把握するべきだった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]ホールには保育教諭1名がいた。預かり保育部屋には7名の担当が3部屋に分かれ、それぞれの配置についていた。その他の職員は、園内にいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 春休み中だったので一日預かり保育だった。通常保育より子どもたちは開放的な気分になるので、もっと注意を払うべきだった。
      (人的面)改善策 預かり保育担当だけではなく、全員で動きを確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 春休み期間は子どもの気持ちが高揚しやすく、室外に出てしまう等の予期せぬ行動につながりやすいと考えられる。子どもの姿や状況に合わせた遊びの場の設定や保育教諭の配置を考慮し、安全な保育に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033579
    データ提供元データ番号 2019_4
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11