事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 本児は、登園自粛要請に伴い園を休んでいた。生活リズムは崩れ、保育者に甘える姿が多く見られた。この日は、少し園周辺を散歩した後、昼食、午睡、おやつといつも通りの生活であった。午後のおやつ後、部屋ではままごとをする子ども、保育者から少し離れたところから走り込んで保育者に抱きつく子どもがいた。15:50本児も少し離れた所から保育者に目を合わせ、本児のペースで走りこんできたが、保育者の手前で転んだ。その後抱っこするが泣き止まない。立たせようとするとさらに泣くので、抱っこしたまま看護師に相談する。足や転んだ時の状況等を確認中に祖母のお迎えがあり、状況を説明した後、帰園。その後の様子を聞くため、家庭へ連絡すると整形外科病院へ受診中であった。1時間後に再度連絡。レントゲンをとり、骨折していたと報告を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2.1歳児クラス
      人数 6
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
    被害者特記事項 体格は良いが身体の動きは幼い。大人の多い環境で過ごし、抱っこをされることが多い。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足下腿骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(5)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 新型コロナウイルス感染拡大防止のため約1か月登園自粛をしていた本児の特性を理解しないまま保育をした。
      (ソフト面)改善策 年度初めは子どもの様子を把握しづらいのに加え登園自粛となったので、自粛明けの保育時には再度、家庭での生活状況や観察記録表を見直し把握する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 50 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      (ハード面)改善策 今後も安全点検を複数の職員で定期的に実施していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 降園間際になってクラスの数名が走り出し本児も走り、右側にいた主担任の方向に急な方向転換をして転倒した。右足を軸に旋回し捻った状態で転倒し、骨折に至った可能性がある。
      (環境面)改善策 保育室内は走り回らず読み聞かせなど静の活動をし落ち着いて降園時間を待つ
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体格がよいが、体の動きは幼い。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]主担任と目を合わせ走り込んでくる児の様子を見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児とままごと遊びをしていたため本児を直視していなかった。
      (人的面)改善策 全体の様子が見まわせるように職員の配置と体の向きを考えながら保育していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育士の危険予知能力を高め、対象児は1歳児でありながらも保育室内は走らないことを知らせていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035373
    データ提供元データ番号 2020_335
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11