事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午後0時15分、年長児18名と保育士1名が保育室で食事をしていた。食事を終えた本児は尿意を催したため、保育士に「トイレに行きたい」と訴えた。保育士は気をつけていくようにと本児に声を掛け、送り出した。本児は我慢していたため小走りにトイレに向かい、急いでバレーシューズからトイレ用サンダルに履き替え、洋式便座のあるトイレまで走った。その際にタイルの床で左足を滑らせ、バランスを崩して転倒し、ステンレス製の手洗い場に左耳をぶつけた。遅れてトイレに入ったA男が本児の転倒の様子を発見したので保育室へ戻り、担任保育士に知らせた。保育士は本児の様子を確認するため急いでトイレに行くと、本児は泣いておらず、排泄をしていた。怪我の有無を尋ねると、本児は「耳をぶつけた」と左耳を痛がっていた。担任保育士は本児を連れて、事務室にいた園長に報告した(午後0時20分)。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 3.昼食時・おやつ時 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児 人数 18 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 8.その他 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 6.その他 負傷・傷害部位 1.頭部 診断名 左耳介血腫
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)改善策 移動の際には保育士が付き添い、子どもが慌てないよう保育士が子どもの変化に気づくように注意をして見守る。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 (ハード面)改善策 トイレのタイル、サンダルが滑りやすくなっていないか点検をした。古い滑りやすいサンダルは処分した。転倒時ケガに繋がる突起物を点検し、危険なものは排除した。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 7.その他 (環境面)改善策 トイレは狭く滑りやすい場所であることが視覚で伝わるよう表示を付け、注意喚起をする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 食事マナーを意識するようになり、食事を済ませてから排泄に行こうと我慢していたので、急いでいた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 対象児の訴えを聞き、急いでいることに気づき、「気をつけていくんだよ」と声を掛けたが、他児の食事の片づけや食事中の子どもへの対応に追われていた為ついて行くことが出来なかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 各クラスの園児の食事の対応をしていた為 (人的面)改善策 生活習慣が身についている、排泄が自立していることに安心せず危険予測を行う。保育士が常に安全意識を持ち、子どもに付き添う。また子ども自身が慌てず、周りをよく見て行動するよう日頃から指導を繰り返す。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 年度も後半に入り、日々日常的に繰り返される生活習慣に対し、保育士自身の安全意識が薄れていなかったか、また子どもたちの中に保育士の言葉がけにきちんと耳を傾ける態度が身についているか、一年のまとめの時期に際して今一度確認する必要がある。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035792 データ提供元データ番号 2020_754 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11