事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:40 降園のためバスに乗り込む際、順番に並んでいたが対象児が歩き出した時に前の子の足に引っ掛かり転倒。手が出ず玄関のコンクリート地で顔を打った。この時、バス担当保育士は他児の乗り込み補助をしていた。転倒して泣いている対象児に気が付き抱き上げたところ口から出血が見られたため、バス利用時の送り出しをしていた保育士が担任のもとへ連れていった。担任が止血をして傷口を見たところ下唇の出血と前歯のぐらつきも見られたため、主任と副主任に報告をし指示を仰いだ。 14:45 担任より母親に連絡をしたところ直ぐに見に来るとのことだった。 15:00 母親が迎えに来たため、状況説明と謝罪をしA歯科を受診。 16:00 担任より母親に連絡を入れ、様子を伺った。「歯のぐらつきが一時的なこともあるので炎症止めの薬を処方され、一週間様子を見る」とのことだったが2日後の歯科検診で園医よりレントゲンを勧められ、B歯科を受診。レントゲンの結果、前歯2本が折れていることが判明し、接着剤で固定。週一回、3週連続で通院し様子を見る。 事故から1週間後、下唇は完治。事故から3週間後、再診の結果、接着剤が固定したため1か月様子を見た。事故から約2か月後に通院したところ、医師より完治の診断を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 13
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 3
      • 4歳児 3
      • 5歳以上 7
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 7.登園・降園中(来所・帰宅中)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 前歯2本が折れた
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 バス乗車、降車に対する事故の研修が不足していた。
      (ソフト面)改善策 バス乗降時の研修を行う
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(2)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 バスを乗る際、子どもが間隔を空けて待てるようにする。
      (ハード面)改善策 バス乗車場の床に間隔を空けて待機できるように印をつける。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 7.その他
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 バスに乗る際、慌てた事が要因。
      (環境面)改善策 バスに限らず乗り物に乗る時の注意事項を園児に伝える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 身体能力が低く、日頃から転倒した際に手が出ないことがある。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 他児の手を取ってステップの補助を行っていた為、対象児がつまづいた瞬間に手を差し伸べることができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] それぞれの保育室で保育をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 バス担当の保育士のみしかおらず、直ぐに手を差し伸べることができなかった。
      (人的面)改善策 降園時は立番として保育士を近くに置き、直ぐに対応できるようにした。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント バス乗車・降車時の研修において子どもたちが焦らないような声かけについても確認していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035826
    データ提供元データ番号 2020_788
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11