事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園し、朝の仕事や朝の会を終えた後、戸外にてバナナ鬼ごっこや砂場遊びを楽しむ。その後、巧技台を準備し、竹馬行進をするが、その際竹馬の竹の下部が接触し、バランスが崩れ後ろに転倒する。左手の痛みを訴えたが、園長が研修中で不在だったため、主任と看護師に患部を診てもらい、冷却しながら20分ほど様子をみる。しかし、その後も痛がっていたため、母親に連絡し、病院を受診した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児
      人数 27
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 子どもの体調や変化に留意することはもちろんだが、過去の重篤事故、ヒヤリハット等の報告書による事例情報や対応策を職場内で共有し、十分な予防策を認識することで、事故を防止することは可能だったと思う。今後は、より一層連携を強め、事故防止への充実を目指していきたい。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 幼児期は、心身の発達が著しく、その成長は同じ年齢であっても個人差が大きいので、配慮が必要。特に体を動かす遊びの中で、普通の生活で必要な動きやとっさの時に身を守る動きなど様々な動きを経験し身につける取り組みを今まで以上に充実していれば防げた事故だったかもしれない。
      (ハード面)改善策 さまざまな遊びを中心として、散歩やお手伝い、リズム運動などの多様な動きを経験する保育内容の創造と合わせて、園庭の土の状況、遊具(竹馬)の状況、職員の配置と動きの状況など環境への配慮の充実。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 運動会直後で、すっかり自信をつけて気持ちも高揚していた本児の身体と心を信じ、過信していた担任に気持ちのゆるみがあったように思う。
      (環境面)改善策 運動会という一大イベントをみんなで乗り越えた子どもたちの気持ちの高揚時における保育内容の見直し、点検の必要性。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]元気に登園し、いつもどおりで朝の仕事や朝の会にも参加していた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]竹馬行進を見守る職員人数はいつもどおりで、要所要所に人員は配置していた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]通常保育の時間帯だったので、各年齢別保育にあたっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 コーナーで見守っていた職員も転倒の瞬間は確認したが、すぐ補助するには間に合わなかった。
      (人的面)改善策 一人一人の職員が、日常的に子どもたちの発達や取り組みを認識、把握し保育にあたる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 状況に応じて危険性を予測し、安全に保育を行うように注意する必要があると考える。また、今後同様の事故が再発しないよう園全体での情報共有を促す。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036004
    データ提供元データ番号 2020_967
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11