事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 屋外遊具●●(約110センチの高さ)からセイフティーマット上に飛び降り、両足で着地すぐに正座をする姿勢になる。その後すぐに痛みを訴えるように本児が泣き出す。右足に何かの異常があることが予想されることから●●を受診(保護者と園看護師が同伴)する。レントゲン検査にて右足すねの太い骨の骨折が確認され、ギブスで固定処置をしてもらう。1か月間のギブス固定が必要。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 53
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足すね骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3~4
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員は園児の遊具を使用する適応年齢や発達状況の把握をさらに深め、遊具の使用可否を見極める。
      (ソフト面)改善策 全職員のルールの徹底・理解確認ができ、尚且つ園児の遊具扱いの安全理解が確認できるまでジャンピング遊具の使用を禁止致します。 事故予防に関する研修については、正規職員が受講内容を短時間職員等に伝達するだけでなく、同様の研修を時間調整など工夫しながら全員が参加できるよう行う。 また、発生の次の日には、全職員(短時間職員含め)でハインリッヒの法則の話し合いを行い、事故予防の意識を高めたが、全職員の意見を文章化し再度安全研修を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 職員は園児の遊具を使用する適応年齢や発達状況の把握をさらに深め、遊具の使用可否を見極める。
      (ハード面)改善策 遊具設置業者にも●月●日に現地へ来てもらい発生状況を共有する。 ●●遊具設置業者による遊具点検内容は、口頭報告だけでなく、書面での安全点検の報告書の提出を徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児の「やってみよう」の気持ちが高まり初めてのチャレンジだったが、着地のバランスをとる経験値が初めての体験であり不足していた。 また、見守っていた職員の目視では着地時に両足で着地できていたが、医師の診断から着地時、微妙に片足への体重負荷があったことも考えられる。
      (環境面)改善策 職員は園児が遊具を使用する適応年齢や発達状況の把握をさらに深める。 また、サーキット遊びや体操教室の活動の中で、遊具の高さよりも低い跳び箱などからの飛び降りる活動を取り入れ、子ども達が両足着地をできる力を育む。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通りに複合遊具にもあがり、前日にはジャンプすることをためらっていたが、当日は他児のジャンプする姿に続き、初めてジャンプで飛び降りた。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]本児のジャンプするタイミングや着地する姿をずっと見守り続けていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他クラスの園児も同時間に遊具遊びをしていたが、遊具各所での見守りを行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊具のある園庭については、複数クラスで使用し園児を見守る職員の人数を確保する。また、職員1名で見守る範囲に限界がある場合には、子ども達に遊具の使用制限をする。
      (人的面)改善策 遊具のある園庭については、複数クラスで使用し園児を見守る職員の人数を確保する。また、職員1名で見守る範囲に限界がある場合には、子ども達に遊具の使用制限をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊具の形状的に死角になる場所もあり、今後は担任教諭に加え他の職員もフォローに入る体制を構築ください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036977
    データ提供元データ番号 2021_284
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11