事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 対象児が所属する3歳児のクラスは園のすぐ前にある公園に設置してある遊具で自由遊びをしていた。 11:40 担当保育士は、対象児が公園に設置してある遊具(滑り台と螺旋状登り棒が組み合わさったもの)で、自分で螺旋状登り棒を上から降りてくる様子を見ていた。地上50cmくらいのところまで降りているのを確認していたが、その後、他の園児に目を移していたところ、対象児が遊具の螺旋状の下のところで座り込んで泣いていたので駆け付けると、本児が「ジャンプした。」と言った。 11:45 担当保育士が本児を抱いて、園舎に連れて帰り、看護師に診せたところ、両足に傷はなかったが、痛みを訴えた。 12:10 整形外科クリニックに受診。レントゲンの結果、右足骨折と判明。医師から別の病院を紹介されて、そこで受診し全治3、4週間とのことであった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 29
      クラス構成
      • 3歳児 14
      • 4歳児 15
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 年に1度避難訓練で不審者侵入による避難を実施。
      (ソフト面)改善策 園児を園舎外に出すときは必ず、2名以上の職員がつく事とし、注意の声掛けと監視の強化。園舎前のグランド以外のお散歩はしない事ととした。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 50
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 294
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 50
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 防犯カメラの設置をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 今まで、この遊具で怪我は無かった。対象児はよくこの遊具で遊んでいた。
      (環境面)改善策 保育士による安全監視の連携を強化する。螺旋状登り棒で遊ぶのは年長組のみとする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも使っている遊具で遊んでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]14人のクラスの園児の様子をそれぞれ監視しており、対象児が螺旋状の登り棒を降りてくる様子を見ていた。地上50cmくらいのところまで降りているのを確認したあと、他の子の安全監視で目を移した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]自分の担当クラスの園児15名を見ており、対象児がジャンプした瞬間は見ていない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 運動能力の高い子で、慣れた遊び方なので大丈夫だと思った。
      (人的面)改善策 保育士による安全監視の連携を強化する。予め職員の立ち位置を決め、螺旋状登り棒で遊ぶ場合は担当職員が必ずその場に付く。安全監視の向上の為に遊ぶ範囲を決める。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 施設側で必要な事故防止策を講じている場合でも、子どもの予測不可能な行動により自身が怪我を負うこともある。公園の遊具の使用について、使用させる対象年齢の検討、遊び方の指導を通じて、子どもが安全に遊具で遊ぶことができるよう指導しつつ常時安全確認や監視をする体制づくり等を指導していく必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_044159
    データ提供元データ番号 2017_553
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19