事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後1時過ぎからクラス17名、担任3名で園庭にて遊び活動。午後1時45分、鬼ごっこ中に背後から追いかけられ、つかまえられる際、押される形で顔から倒れ込み、木製丸太遊具の支柱部分に左こめかみ部分をぶつけて出血。すぐに保育者が気づき、傷口をガーゼで押さえ止血。園長に報告の上、保護者への連絡等対応について相談した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 5.幼稚園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左こめかみ部の裂傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 4.玩具・遊具等施設・設備の安全上の不備によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ケガを予測した子どもへの声掛け(注意喚起)の不足
      (ソフト面)改善策 令和3年度中にケガ・事故防止マニュアルの見直し及び作成し、室内外における遊びの種類や内容について話し合い、指導についても予め子どもに注意を促す等の声がけの必要性や保育者の配慮について共有していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 240
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 丸太の上部が固く、完全に角が無い状態ではないことから、今回の様なケガに繋がると考えられる。
      (ハード面)改善策 園児のぶつかった丸太の支柱について、業者による春の点検では危険な状態とは判断されなかったが、丸太の上部にゴム製のカバーをかぶせてケガ防止の対策を図る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 様々な遊びが入り混じり十分なスペースが無かった、他の遊びをする子どもが障害となっていたか等話し合ったが、1クラスのみであったことやその場に見ていた保育者がいたことから状況確認ができ、要因となる状況は考えにくいという結論に至る。
      (環境面)改善策 保育者が子どもの行動やケガを想定した状況を考慮し、関わりや遊びを展開する上での見守りの仕方が課題であり、様々な子どもの姿から共有し注意していきたい。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]鬼ごっこを友だちと行い、追いかけられる側となり園庭中を走り回る。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]1名は鬼ごっこを共に行う。1名は遊具で遊ぶ子の見守り。1名は砂場で園児と共に遊ぶ。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭で遊んでいたのはケガをした園児の学年のみであったため、他の職員は室内(クラス)において園児と遊びの時間である。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ケガを予測した子どもへの声掛け(注意喚起)の不足
      (人的面)改善策 今回のケガを受け、外環境における遊びの種類や内容について話し合い、指導についても予め子どもに注意を促す等の声がけの必要性や保育者の配慮について共有した。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故に係る要因・分析ともに適切と認められる。今後、事故予防マニュアルの内容を精査・強化し、上記の再発防止策を徹底するよう要請する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037734
    データ提供元データ番号 2021_1041
    初回掲載年月日 令和4年11月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11