事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:50 朝の体操を行うため、玩具の片づけを行っている最中に、本児が玩具の入っている箱につまずき、左腕から勢いよく転倒し泣き出した。 09:00 看護師が肘の状態を確認すると、動かすことができたため、冷やして安静にし様子をみた。 12:50 再度看護師が肘の状態を確認すると、痛がる様子はみられず、腫れや腕の動きに異常はみられなかった。 15:05 午後のおやつの最中、本児が肘の痛みを訴えたため、看護師が再度肘の状態を確認する。痛がるため、保護者へ連絡を入れ、病院受診の旨を伝える。 15:50 職員とともに病院受診をしレントゲンを撮ってもらうと、左ひじ肘頭が骨折していることがわかる。ギブスにて固定をしてもらい帰園する。受診結果を保護者に連絡する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 83
      クラス構成
      • 3歳児 28
      • 4歳児 27
      • 5歳以上 28
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左ひじ肘頭骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ソフト面)改善策 3歳以上児職員で今回の事故について、原因分析、是正についての話し合いを行った。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 200
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 雨天ではあったが室内は滑りやすい状況ではなかった。また、玩具が散らかっている状況ではなかったが、片付け前で少し騒がしかった。
      (ハード面)改善策 床に玩具が散らかっていることがないように、他の遊びに移るときには片付けをするよう園児に声を掛ける。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 朝の体操を行うため、片付けをしている子、遊びを続けている子、他の部屋から移動してきた子と少し騒がしい状況であった。
      (環境面)改善策 3歳以上児が一部屋に集まってきていて騒がしい状況であったため、体操の為に集まってきた子たちの待機場所を決めておく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 慌てて片付けをしている様子はなかったが、片付けを行っている際に玩具の入っている箱につまづき転倒し、左腕が身体の下に入ってしまった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]本児の近くで園児と一緒に玩具を片付けていた。転倒した際、すぐに本児に駆け付けた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]近くで遊んでいる子どもたちに片付けを促しながら、一緒に片付けを行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員の配置がはっきりしていなかったため、片付けにつく職員と体操を行うために集まってきた子どもたちにつく職員が明確ではなかった。
      (人的面)改善策 職員の動きを明確にし、片付けをする職員、片付けの終わった子どもたちを集める職員と職員間で声を掛けながら連携を図る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の要因分析にもあるように、片付けなど活動の変わり目には、子供の動きも様々であり、思わぬ事故につながりやすい。子供の動線を確認し、怪我につながるような障害物をなるべく取り除くなどの再発防止策について、職員全員で考えていくことが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038535
    データ提供元データ番号 2022_105
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11