事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:00 小学校グランドにて学童利用者が利用開始。 15:10 児童が自身では手の届かない高い鉄棒を利用しており、着地時に手を滑らせ、左ひじを背中に挟んで落下。 15:15 室内へ移動し、安静に過ごしながらアイシングを行う。 15:30 痛みが止まないため、保護者から病院受診の承諾を得て、タクシーで病院へ移動した。 【2日後】 経過診療。2月を目途にギブスを取り、リハビリを開始する予定との診断。 【2週間後】 経過診察。回復が早いため、早めにギブスが取れる可能性があるとの診断。その後、経過診察では3日後にはギブスを取り、腕は固定しながらリハビリを開始する予定との診断。 【1か月後】 経過観察。ギブスが取れ、自由に身動きが取れるようになった。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 29
      クラス構成
      • 学童 29
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左ひじ骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 高い鉄棒にぶら下がっており、危ないと察知していたものの止めなかったことが原因。
      (ソフト面)改善策 危ない遊具は事前に注意して、危険を回避させること。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 4)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 4)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 4)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 低学年が高めの鉄棒をつかったことが要因として考えられる。
      (ハード面)改善策 低学年は低い鉄棒を使い、高い鉄棒は使用しないことを徹底。鉄棒で遊ぶ時のルールを再確認。子どもたち全体に高鉄棒を使う時のリスク(手を滑らせると骨折等の事故になりかねない)を説明した。 クラブ内で子ども会議を実施し、子ども達自身に危険性を認識してもらう時間を設けた。職員の補助なしでは、自分の背よりも大きい鉄棒は使用しないことを決定した。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 高い鉄棒にぶら下がっており、危ないと察知していたものの止めなかったことが原因。
      (環境面)改善策 危ない遊具には事前に注意して、危険を回避させること。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]高学年と遊ぶ頻度が増えており、高学年が使っている鉄棒を、そのまま自分も使ってしまった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]鉄棒をしているところを、見守りをしていたが、危険を予測できたものの、声掛けが足りなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]違う場所で見守りながらも、他の職員がどこの遊具にいるかは把握しており、どのような様子だったかも覚えている。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 転んでしまったら、もしも、等のヒヤリハットへの意識が低く、大丈夫と過信した。
      (人的面)改善策 最悪の状況を踏まえたうえで、職員が止めるか他の遊びへ移行することを徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員が居るものの対応できていなかった状況は早急に改善すべき点である。指定管理者に徹底した対応を求めていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039080
    データ提供元データ番号 2022_650
    初回掲載年月日 令和5年7月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11