事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:45 年長児は戸外に出てきて、鬼ごっこやフラフープ、サッカーなどそれぞれ遊んでいた。 10:00 本児はサッカーボールを左右の足の間に囲うような形で、交互に蹴りながら遊んでいた。小刻みに左右にボールを動かしていた際に、バランスを崩し、左足を外側に捻ってしまう。左足踝あたりに痛みを感じた本児は、近くにいる保育士にボールを蹴っていて足を痛めたことを訴えた。すぐに事務所に本児を連れていき、患部を確認したところ、痛みを訴えはするものの、腫れは感じられず、自分で足先を内側や外側に曲げたり、靴の着脱もスムーズに行うため患部に湿布を貼り、室内でしばらく様子を見ることにした。室内では椅子に座って机上遊びをして過ごす。 11:00 再度患部を確認したところ、踝の部分が腫れてきているように思われたため、すぐに保護者に連絡をするとともに、受診する。(病院にて母親と合流する)
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 15
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足首 (踝) 剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(  )回/年 常時実施 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 職員配置に問題はなく、マニュアルに沿って対応しているため、改善策はなし。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭が砂地であり、乾燥すると滑りやすい。
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 朝、子どもが外に出てきたタイミングで一度水はまいたが、本児が転倒した際には園庭は少し乾いていた。
      (環境面)改善策 地面が乾いているときはこまめに水を撒く。園庭の砂地を定期的に平らにならすようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]戸外で好きな遊びを選び遊んでいた。本児は日頃あまりサッカーボールでは遊んでいなかったが、この日は他児がボールを蹴って遊んでいる姿を見て興味を持ったようで、サッカーボールを左右の足の間で囲うような形で交互に蹴って遊ぶ。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]ゴールに向かってシュートをしている他児5名の様子を見守りながら対象児の姿も、時々視野に入れて保育していた。シュートをしている子の様子を見ていたため、対象児が転倒した瞬間は見ていなかった。本児が痛みを訴え保育者が対応をする時には、他の職員にその場を離れることを伝え移動した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1歳児担任1人は砂場で遊んでいる1歳児4人の子の保育をしていた。隣のクラスの5歳児担当及び支援児担当保育士は、長縄とびや砂場など他の子の様子を見ながら全体の様子にも目を配っていたが、対象児が転倒した瞬間は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 サッカー、長縄跳び等、少しずつ離れた場所でそれぞれの遊びをしてスペースの確保はしていたが、他児の動きが目に入る場所であり、本児自身他の遊びをしている子の動きに意識が向き、足元のボールに対する注意が薄れたようにも考えられる。
      (人的面)改善策 それぞれの遊びのスペースの確保はしていたものの、園庭がそれほど広くはないため、一度に外に出て遊ぶ人数や遊びの種類など、安全に遊べる状況か職員間で常に気を配り、保育を進めていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時には保育園怪我報告書の提出により、怪我をした時の状況、保護者への対応、再発防止に向けた取り組み等の確認及び把握を引き続き行う。 また、日頃から事故防止マニュアルに基づいた対応をし、“ひやりはっと”の記載より事故の起きやすい状況を職員が情報共有することで、事故防止に努める。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039353
    データ提供元データ番号 2022_923
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11