事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園してからの健康状態は良好で、室内で45分活動した後に園舎裏手の広場へ戸外活動に出掛けた。2つある広場のうち、入って奥の広場(斜面と平坦な箇所がある)を利用し、準備体操をしてから遊び始めた。本児は友だちと複数人で鬼ごっこをして遊んでいて、本児が鬼になり走っていた際に転倒。他児にぶつかったり障害物等はなく、自身で転倒して着地に失敗したと思われる。本児から話を聞くと「転んだ、ここが痛い。」と右鎖骨を指差し、泣いていた。本児にどのように転んだか尋ねても、「分からない。」と説明することができなかった。左肩は動くが、右肩は動かず「痛い。」と言い続けたため、発生場所から園長・看護師に電話にて報告。園長・看護師が発生場所に駆けつけ、本児を連れて帰園。保護者に連絡し、了解を得て病院を受診した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 22
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 普段から頻繁に活動している場所であるため、危機感が低下していた。
      (ソフト面)改善策 リスクマネジメント会議(1回/月)の内容等を充実させていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鬼ごっこをしていた広場は緩やかな傾斜もあり草地でもあるため、滑ったり足がもつれたりしやすかった。
      (ハード面)改善策 場所にふさわしい遊びかどうかを確認し、それを子どもに周知し注意を促す。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 生活発表会の練習の後の戸外活動という事もあり、緊張感から解放されて子どもの気持ちが高ぶっていたかもしれない。
      (環境面)改善策 どの様な場面に於いても落ち着いて活動できるように、声を掛けていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]  友だちといっしょに鬼ごっこで遊んでいた。普段の戸外活動と同じ様子だった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]  保育者は他児と遊んでいて対象児を見ていなかった
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]  上記同様、他の職員も他児と遊んでいて対象児を見ていなかった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 引率の保育士はそれぞれ、他児と別の遊びをしていた。
      (人的面)改善策 戸外活動で自由遊びをする際には、活動前に職員間で立ち位置や役割を確認していく。1名は全体を見守る役割とする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時は、当該園児の体調も良く、遊びなれた広場で鬼ごっこを楽しんでいた。体格もよく走るスピードも増す年齢である。起伏のある場所では転べば怪我をするリスクが高まる。そのことを含め、事故検証を行い、事故の再発防止策を職員間で話し合い、職員間でその内容を共有することが必要である。一般検査において、当該園児の怪我の回復も順調とのこと、事故検証も行い、事故再発防止策も話し合われていたことを確認した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039934
    データ提供元データ番号 2022_1504
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11