事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 10:30 本児は遠足で室内遊具施設内にある1人用のトランポリン(直径1m程度)にて1人で跳んでいた。施設内には他に4つのトランポリンが設置しており、1人ずつ使用する仕組みになっている。この時、本児4歳児担任と同行していた3歳児担任の2名は、他3名も同時に見ている状況で、事故当時は本児より離れたところで他児を見ていた。本児はトランポリンから落下したり、遊具に体をぶつけたりするなどのことはなかったが、2、3回跳んだ後に泣き出したため、4歳児担任が駆け寄ったところ、座り込み、損傷した箇所(左もも前側膝上部分)を抑えて痛みを訴えていた。ゆっくりと立たせてみたが、加重を掛けると痛みを訴えていた。その後は4歳児担任が抱きかかえて移動をし、損傷部分に加重を掛けずに過ごし、様子を見て過ごした。 14:00 現地をバスで出発する。 14:30 園に到着。状態は変わらず、加重を掛けると痛む様子。保護者に様子を伝えて病院への受診を相談したところ、ご自身で病院へ連れていくとのことでその日の夕方に保護者自身で整形外科を受診。 認可・認可外 2.認可外 施設・事業所種別 18.その他の認可外保育施設 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 21 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 女 被害者特記事項 特になし。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 その他(種別不明を含む) 発生時の状況 8.その他 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 左大腿骨遠位端骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 2 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 トランポリンを使用する前に園児への説明不足や個々の園児が安全に使用できるかの把握が欠如していたと考えられる。職員配置についても1名ずつ見ていれば防げたかもしれない。 (ソフト面)改善策 上記要因、分析を実施していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 2 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 48 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 48 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故は園外施設であったが、園内においては各教室や園庭にて保育前の点検作業をルーティン化していく (ハード面)改善策 上記の内容を実施すると共に、検証し点検作業が定着するようにしていく -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 トランポリンを使用する前に園児へ使い方の説明や準備体操ができていなかったこと (環境面)改善策 使い慣れない遊具を使用する場合、園児への事前説明や十分な職員配置をしていく -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 対象園児はトランポリンを使用できるとのことで、1人で跳んでいた 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 対象園児の他3名の園児が同様にトランポリンをしていたため、他児も含めて見ており、対象園児が痛みを訴えてから駆け付けた 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 担当職員と共に、他3名のトランポリンをしている園児や、順番待ちの園児を見ていた (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊ぶ前に遊び方を一人ずつ声を掛けて注意を促していれば防げたかもしれない (人的面)改善策 遊ぶ前に遊び方を一人ずつ声を掛けて注意を促す。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 施設に対して聞き取り調査を行ったが、対象児童に遊具からの落下や強打などが見受けられず、骨折の原因は不明である。事故発生時の状況から施設側が、対象児童が骨折していることをすぐにうかがい知ることができなかったのは無理がないことと思われる。児童負傷後の保護者連絡など、施設の対応としては適切になされていると思われる。対象児童の経過は比較的良好で、結果として30日以上の治療期間とはならなかったが、通常、骨折は30日以上の治療期間が必要と思われ、対象児童の診断名が骨折であると把握した後も第1報の報告が遅れてなされたことは遺憾であり、今後、指導監査などを通じ、事故報告の早急な報告に努めることとする。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040057 データ提供元データ番号 2022_1627 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11