事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:30 本児が滑り台横(滑り降りてくる所)でしゃがみ遊んでいたところ、本児に気付かず走っていた児童がぶつかり、その勢いで滑り台に右頬を打ち付けた。打撲箇所が腫れ内出血が見られたため、30分程、患部を冷やした。口の開閉もでき、骨の異常も見受けられなかったため、様子を見ることにした。 16:00 迎え時に保護者(母親)に状況説明と処置について話をし、理解を得た。こぶと内出血の痕があったが、様子を見ることになった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 43
      クラス構成
      • 4歳児 23
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 皮下血腫
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 所庭が広いため、保育士から死角になる部分はあった。気づいても止めに行くまでに距離がある。
      (ソフト面)改善策 遊具や花壇などの危険な場所では走らない、走ってよいところと遊ぶところを区切る。これらのことを毎回、遊ぶ前に子どもたちと確認し、習慣付けていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具自体に不備はなかったと考えられる。自由に走っていた児童に対して危険につながる予測を怠っていた。
      (ハード面)改善策 遊具やその周りで起こりうるケガや事故について職員と考える必要がある。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 急に走り出した児童をみたものの、危険の予測や声掛けができていなかった。
      (環境面)改善策 走ることを禁止するのではなく、集団で身体を動かすルールのある遊びにシフトするなど、走ってもケガや事故が起きにくい環境の見直しをしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体調不良もなく、普段道理の様子であった。滑り台の横でしゃがんで、他児の様子を見ていたりしていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]走っていた児童、滑り台横でしゃがんでいた児童、どちらも把握はしていたが、ずっと2人に注視していたわけでは無かった。走っていた児童が滑り台横の児童に気づいていないことの把握もしづらかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当保育士同様、他の児童の要求に答えたり、いろんな場所に目配りはしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 急に走り出した動きが危険につながると予想できなかった。職員みんながなんとなく全体を見ており、どこを中心に見ていくのかを声掛けできていなかった。
      (人的面)改善策 自由あそびの時は開放的になりやすいため、遊具とそれ以外の場所と主に見守る場所の分担を声掛けしておくべきであった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 異年齢児保育中は、いつも以上に保育の連携を密にし、危険につながる可能性がある行動を想定することが必要である。今後も気づいたことを確認しながら事故防止に努めていただきたい。また、処置後も怪我の経過を確認し、治療が必要な場合は、できるだけ早く対応するようにしていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040238
    データ提供元データ番号 2022_1808
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11