事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 クラブ室で友達と一緒に遊ぼうとした時、友達に通せんぼされたのでその下をくぐろうとした時、足で蹴られて歯にあたり前歯が折れた。本児は泣いて出血も見られたため、口をゆすがせると出血はすぐに止まり様子を見た。その後、祖母と別件で通っている歯医者に受診しレントゲンを撮ったところ、残っている歯はあるのか分からず、神経のダメージも永久歯が生えるまでは分からないため、経過を見ていくと保護者から連絡を受けた。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 25
      クラス構成
      • 学童 25
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 7歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 研修に対し伝講による危険予知に対する話し合いや見守りの際の立ち位置など具体的な話し合いが足りなかった。
      (ソフト面)改善策 館内で事故予防に関する勉強会を定期的に行ないながら、各自の意識を高めていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 部屋の一角に子どもがひとり入れるだけの隙間があるため、追い詰められると出られなくなるスペースがある。
      (ハード面)改善策 部屋のレイアウトを変更することで一角にある隙間をなくした。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 消毒、部屋の清掃、トイレ掃除などをするため、別の部屋にいた支援員もおり子どもたちの見守りが手薄になっていた。
      (環境面)改善策 消毒、部屋の清掃、トイレ掃除等の開始時間を変更して、より多くの支援員で見守りができるように改善する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [2.いつもより元気がなかった(理由を記載)]執拗に一緒に遊ぼうと誘ってこられることが嫌で泣いていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]険悪な状況であったため至近距離での見守りをしていたが、他児童が2人の状況について担当支援員に説明をし始めたため、そこに注意が向いてしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]別室で作業をしていたため気づくことができなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 手の届く距離に児童がいたにもかかわらず、話しかけてきた児童の方に気を取られてしまい2人のいさかいを止めることができなかった。
      (人的面)改善策 いつ如何なる時も児童の様子が視界の中に入るよう、立ち位置を考えながら支援に当たるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント トラブルが起きかけている中、見守りだけで対応したことは、事故へと繋がっていく要因であった。また、日々問題なく行っている子どもの生活や遊び、職員の支援が、安全、安心への意識を薄れさせていたと考える。今回要因、分析から改善策を話し合ったことで事故予防に対する意識を高める機会となった。今後、職員間の連携を含めた話し合いを適宜行う中で、事故回避へと繋げていってほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040369
    データ提供元データ番号 2023_70
    初回掲載年月日 令和5年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11