事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 10:25 自宅から元気に登所。そのままクラブ内で他児と学習に取り組む。 11:00 室外あそび。各々好きな遊びをして過ごす。 12:15 昼食。同じグループの友だちと食べて過ごす。 13:00 食休み。映画会は見ず、B室で塗り絵や写し絵をして静かに過ごす。 14:15 室外遊び。各々好きな遊びを始める。 14:45 室外遊び中にバスケットゴールの裏側鉄柵内のスペースで、1年生の友だちと2人でおうちごっこをして遊ぶ。 隣のもう1か所のバスケットゴール裏側鉄柵内に入ろうとした時に、バスケットゴールの鉄足につまずき転倒する。その時に反対側の鉄足部分に顔面を強打し出血する。※支援員はバスケットゴール付近にいたが、野球の子を見ていたため、転んだところは見ていない。すぐに駆け付け室内につれてくる。 14:55 口元の出血量が多く、タオルで抑え口腔内を確認する。前歯がないのを確認し、本児を落ち着かせ、冷やしながら引き続き抑えて止血する。前歯がマスクの中に入っていたため、ティースキーパーに保存し直ぐに保護者へ連絡し、経緯と怪我の状況を説明する。保護者がかかりつけの歯科に連絡をとる。 15:00 病院の口腔外科で受け入れ可能か確認をとり、先に支援員が連れていき、病院での引き渡しにしてよいか母親と連絡をとる。 15:15 タクシーで病院へ連れていく。 15:45 母親が病院に到着する。その場で引き渡しとなる。 18:00 母親から連絡。CTをとり前歯を支えている骨が、砕けた。前歯1本は埋没し、もう1本は脱落のため、前歯2本を両サイドの乳歯に針金で4本固定する。前歯の骨が砕けたため、歯がつく可能性は低いとのこと。1か月は安静にすごし、絶対に転んでぶつけないようにとのこと。来週また経過観察のため通院する。 【3月●日】 鼻の傷口処置のため、形成外科を受診する予定とのこと。 施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 3月 発生時間帯 7.午後 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 8.学童 人数 57 クラス構成 - 学童 57
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 7 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 7歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 5.口腔内受傷 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 前歯の脱落と埋没、鼻筋の切り傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 日によって他の学童クラブから応援職員が入る日もあり、学校遊具の使い方や児童の把握等に不慣れな事もある。 (ソフト面)改善策 児童の様子や、校庭での遊び方の引継ぎをしっかり行い、どの支援員が入ってもクラブを把握しやすいような対策をとっていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 日常の保育活動時、及び保育終了後 遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施 遊具安全点検実施頻度 日常の保育活動中 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 日常の保育活動中 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 バスケットゴール裏側の支柱の鉄枠がむき出しになっていた。 (ハード面)改善策 ・バスケットゴールの支柱の足を(地面の設置面)塩化ビニールで覆う。 ・バスケットゴールの支柱裏に入る事を禁止し、三角コーンを置く。 ・支柱の鉄枠部分を危険周知の為、トラテープでまく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもへの遊具の使い方や遊び方を周知しきれなかった。 (環境面)改善策 ・職員全体で遊具の使い方や遊び方への再確認と危険遊具の周知を徹底する。 ・児童へ遊具の使い方や遊び方、注意喚起を定期的に全体へ周知していく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]本児がバスケットゴールの支柱枠の中で、他児童と2人でおままごとをしていて危険行為とは思わず、少し離れた所から見守っていいた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児の見守りをしていた為、見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 注意喚起の周知や、危険な遊具と想定できていなかった。 (人的面)改善策 危険な遊具の使い方や遊び方が見られる場合は、職員間で情報共有する。また、定期的な遊具の使い方や遊び方を全体へ周知していく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回は危険な遊び方をしていたわけではないが、けがをする可能性がある遊具で遊ぶ際にはしっかりとした見守り体制を取るように事業者に指導したい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036649 データ提供元データ番号 2020_1612 初回掲載年月日 令和3年12月3日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11