事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前中、本児童の属する4歳児クラスは園庭で鉄棒や木登り遊びをしていた。保育士が園庭で遊ぶ児童全体に対し、「部屋に入るよ」という声かけを行った際、鉄棒に上っていた児童が、鉄棒から手を放してしまい右腕から地面に転落した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 20 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右上腕骨顆部骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 3.未実施 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)改善策 職員会を行い、危険箇所のピックアップとマニュアル作成を実施した。令和5年度の職員研修に事故予防の研修を計画中 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 毎日 遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施 遊具安全点検実施頻度 1 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒下のクッション材が十分ではなかった。丸太を踏み台として使用していた。 (ハード面)改善策 クッション材を新しく敷きなおした。丸太を第二園庭から撤去した。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり (環境面)改善策 クッション材を新しく敷きなおし遊具周辺に玩具等が置かれていないか随時確認する。遊具の安全性を毎日確認する -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]他児が第一園庭より運び込んだ丸太を使用して、鉄棒の上に登ろうとしていた 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]主担任は対象児が鉄棒に近づいていることに気が付いていた。しかし木登り中の児童がトラブルを起こしそうだったため、そちらに気を取られてしまった。副担任は第一園庭で遊ぶ児童を砂場付近で見守っていた。両者とも対象児が鉄棒から転落したところは見ておらず、対象児の泣き声で気づいた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]昼食準備のため、児童たちと園舎内へ移動していた。対象児のクラスと担任二人だけになってしまうが、第二園庭を閉める等の助言や児童たちの移動を促す行動を行えなかった。 (人的面)改善策 保育士同士で移動する旨の声掛けをおこなう。また、児童・保育士の人数が減るに伴って第一園庭へ移動し、くまなく目を配ることができる環境を維持する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育士が周囲の園児の見守りに集中していたことから、固定遊具で遊ぶ児童への注意を怠った。また、丸太を踏み台にすることによる危険要因の予測や安全性を確保するクッション材への考慮もできていなかった。人的面では多数の子どもを保育する際は職員間の連携がより一層必要であるため、園内研修や職員会議の際において職員間での連携体制等の確認が必要。今回ハード面は速やかに園が対応したが、園内のその他の危険要因についても改めて再考する必要があると考える。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040886 データ提供元データ番号 2023_587 初回掲載年月日 令和6年3月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11