事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園児が登園。午後4時30分頃、園庭にて遊んでおりタイヤを両足でジャンプし飛び越えようとしたところ、転倒。本児の近くには保育者がおらず、事故の瞬間を見ていた者はいなかった。右手を動かさず、肘より上の痛みがあるとの主訴により、骨折を疑い固定・冷却にて対応。その後、近医を受診し、上腕骨顆上骨折と診断。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 62
      クラス構成
      • 3歳児 20
      • 4歳児 24
      • 5歳以上 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 ・園の夏休み保育期間、新学期準備の週 ・朝園庭31℃(最高気温34.6℃)/湿度59%、暑い日が続く夕方園庭での異年齢保育
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折(固定8週間)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 この日、保育基準を満たしているが、通常配置よりも一人少ない状況で夕方の保育を進めていた。
      (ソフト面)改善策 夕方の保育は園内基準の【6人】を守った保育体制で行う。保護者対応等で見守りから離れる必要がある場合は、職員室に応援を求める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)改善策 当該設備は遊びの環境としてだけでなく、ターザンロープとの遊具の仕切り(安全)・色分けによる避難場所目印(防災)等の役割もあるため現状変更なし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 夏休み最終日、2学期始業準備のため職員体制・環境が普段と違う時間帯あり。
      (環境面)改善策 年間の活動の切り替わり、大人の動きが普段と違う日の夕方の戸外遊びは、事故の発生リスクが高い事を念頭に、職員体制・配置考慮・遊びの見守りを行う
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ひとりあそびで恐竜になりきり、タイヤ付近で過ごし、タイヤを飛び越えようとしていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]タイヤ遊びは援助がいらずに保育を進められる状況下と判断して、発生時の保育者はそれぞれ別の場所にいた。 H・同時刻付近のお迎え対応の為に園児を呼びにトイレ付近に向かっていた。K・タイヤ近くのコンポスト付近にて虫探しの補助F・ビワの木の下で年少児とおままごと遊びをして遊んでいた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]※普段のコアクラス・2号認定学年担当は、学年会議の為園庭にいなかった。 M・砂場の樽側にて、年少児と過ごす。目線は砂場内。 I・砂場真ん中辺りから砂場付近で、年少児と追いかけっこをしていた。目線は砂場方向。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭にいる職員は、事故の瞬間を誰も見ていなかった
      (人的面)改善策 職員は目の前の遊びに入り込みすぎず、全体を見まわす保育も同時に心掛ける。 全体を見る職員の配置、各学年担当者、担当園児の所在を常に把握する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員配置基準は満たしていたものの通常より見守り保育者が1名少なく、また長期休業期間中であり注意が必要な場面だったと考えられる。以前にも通常より見守り保育者が少ない時間帯に事故があったこともあり、事故の起きやすい場面であったことは職員も認識していたため、今後は日々の状況に応じた配置を考慮し、ハード面、環境面においてさらなる対策を心掛けることを職員間で共有し、事故発生防止に努めてください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041555
    データ提供元データ番号 2023_1256
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11