事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●月●日 10:25園庭にある1~2段重なったタイヤの上を歩いている際、バランスを崩し、地面に転落。本児より担当保育士に手をついて転んだと泣いて訴え有。明らかな外傷はなかったが、看護師に報告し、経過をみることとする。気持ちが落ち着くように気分転換を図るが、泣き続けていた。 10:40 担当保育士が左腕の腫れが徐々に出てきたことを確認し、看護師に報告 10:50 看護師より園長へ報告。見守りカメラで、地面に左手を支える状態で転落した事故状況を確認。整形外科の受診先を探す。 11:00 保護者へケガの報告を行い、整形外科受診、骨折と診断。シーネ固定。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 39
      クラス構成
      • 2歳児 5
      • 3歳児 20
      • 4歳児 14
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 可動式遊具としてのタイヤの遊び方を書面としてマニュアル化していなかった為、危険予測が足らなかった
      (ソフト面)改善策 今回、ヒヤリハットを集めるとともにタイヤの遊び方を職員で考えた。今後マニュアル化予定
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 240
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 240
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 タイヤの固さ・柔らかさ・大きさが不ぞろいが20個程度設置し、子どもが自由に扱える遊具にしていた
      (ハード面)改善策 柔らかいタイヤは足がとられやすい為、10個撤去し、大きさもそろえた
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 日常的にタイヤの上をバランスをとって遊んでいたが、骨折を予測した環境づくりができていなかった
      (環境面)改善策 タイヤの上を歩くにはやわらかい不安定なタイヤや小さいタイヤは撤去した
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]異年齢での園庭遊び
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]別の場所で園庭遊びを見守り
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]タイヤの近くにおり、タイヤの上を歩き始めた対象児は見ていたが、落ちた瞬間は目を離していた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭では、異年齢で見合う為、誰がどこを見ているかを明確に役割分担を行うことが必要。
      (人的面)改善策 各クラスから子どもの発達情報の共有を行い、日常の危険予測を高めること。ヒヤリハットで危険予測の感度を高めていき、職員間で声を掛け合えるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回は不慮の事故ではあるが、遊具の遊ばせ方を十分に意見交換をすることや、定期的な点検をすることは、重要である。また、異年齢で保育する際は、子どもの発達等を事前に情報共有し、職員間で声を掛け合い役割分担を明確にして事故予防に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046667
    データ提供元データ番号 2024_231
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06