事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭で42名中8名(年少・年中3名、年長2名)が氷鬼(鬼ごっこ)をしていた。本児は鬼役から逃げるため走っていて5歳児A男の頭と本児の胸辺りがぶつかり、しりもちをついて「痛い」と言って泣いた。鬼ごっこを見ていた年少障害児担当保育士が本児に駆け寄り、「大丈夫だった」と言って本児を起こし、「どこが痛い」と聞いた。本児は「ここ」と左肩を触った。園長が本児の左肩を確認したところ外傷はなかったが、本児が左肩の上部を触って「ここが痛い」と言ったため、氷で冷やした。園長は母親に受診したい旨を伝えた。母親は30分後来園。本児は母親と園長とともに、●●病院を受診。本児に痛みがなく両腕が動かせることから経過観察となった。 【翌日】本児は家庭で左肩の痛みを訴え、母親と●●病院を受診。レントゲン撮影後、鎖骨骨折と診断を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 42
      クラス構成
      • 3歳児 13
      • 4歳児 15
      • 5歳以上 14
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 基準配置は満たしていたが、すべての子どもの動きの把握は十分とは言えない。
      (ソフト面)改善策 鬼ごっこなど自由に走りまわる遊びは衝突を予測して早めに声をかける。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 293 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 293 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 施設、設備の不備による事故ではないため
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児の前方から他児が走ってきた
      (環境面)改善策 鬼ごっこを見ている保育士はいたが、他児が前を見ていなくて衝突するかもしれないという危険予測ができていなかったので、予測をして声掛けする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]鬼から逃げるため、必死で走っていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]衝突の瞬間は他児の様子を見ており、対象児の動きを把握できなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]衝突の瞬間は他児の様子を見ており、対象児の動きを見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちは鬼に捕まらないように逃げることに必死で、前方をしっかり見ずに走り回っていた。
      (人的面)改善策 走って遊ぶときに衝突の可能性があることを知らせ、周囲を見ながら走ることを遊びの前に確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育士は、遊びを自由に展開したいと考えますが、子どもたちの安全に対する認識や、状況、人数によっては、遊びの内容やスペースを、子ども達とともに考え限定することは、子ども自身の安全意識の向上にも繋がると考えます。園の子ども達がどこまで理解できるのかを保育士が把握し、子ども達と話し合い、知らせていきましょう。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041718
    データ提供元データ番号 2023_1419
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11