事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:45 園庭にて、各々好きな遊びを開始し、集団遊び(鬼ごっこ)、竹馬、固定遊具(チェーンクライム、鉄棒)等で遊ぶ。当該児童は鬼ごっこに参加していた。職員2名が園庭全体の見守りを実施する。 15:00 10名程で鬼ごっこ中、鬼に追いかけられてはいなかったが、周囲の様子を伺いながら、捕まらないように歩いていたところ、地面に転がっていた小石に躓いて転倒し、右足首外側を捻った。転倒直後は、足の痛みはあまりなく、本児は転倒したことや足に違和感があることを職員に伝えず、そのまま鬼ごっこを続けた。園庭の職員は本児が転倒した場面を目撃していなかった。 16:00 徒歩で祖父宅へ帰宅する。下館後、祖父宅に着いてから足の痛みが増し、当日は湿布と市販のサポーターで様子を見る。 【12月●日】 朝、患部に腫れが見られ、放課後に整形外科を受診する。その後も痛みが続いたため、1月●日に再度受診したところ、右足首の骨にヒビが入っていたことがわかった。 【1月●日】 父親と本児が来館。児童は12月●日以降は児童クラブの利用がなく、この日に初めて、事故当日に怪我をし、骨にヒビが入っていたという報告を受ける。 【1月●日】 母親から電話があり、怪我の具合が良くないため、1月下旬に再度受診するという連絡を受ける。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 70
      クラス構成
      • 学童 70
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 右足首骨折(骨にヒビ)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 実際に起きた事故や怪我についての共有,改善策の話し合いを継続して行い,遊びの最中に起き得る事故についても定期的に共有を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 当該児童は園庭の地面に転がっていた小石に躓いて転倒した。園庭の石や木の枝は,日常の見回り時にその都度撤去していたが,撤去しきれていないものがあった。
      (ハード面)改善策 見回りと安全点検を継続するとともに,再度重点的に園庭整備を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 外遊びの際の怪我予防について声がけや注意喚起が不十分だった。
      (環境面)改善策 集会時や遊びが始まる前等に,外遊びで起き得る怪我や気を付ける点を児童に注意喚起する時間を作る。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]転倒後も,鬼ごっこを続けていた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]園庭にいた職員2名は,固定遊具や竹馬で遊んでいる児童にも目配りしており,転倒した場面を見逃してしまった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]館内で遊んでいる児童の見守り,対応を行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 日頃から,体調に変化があったときや怪我をしたときには職員に知らせるよう全体に話をしていたが,当該児童からの申し出はなく,1人帰り見送り時に怪我の様子に気付けなかった。
      (人的面)改善策 遊びが切り替わるときや,1人帰りやお迎えで児童が下館するときには,改めて体調確認の声がけを徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故内容を児童館管理運営団体及び職員間で共有し、再発防止に取り組んでまいりたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041976
    データ提供元データ番号 2023_1677
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11