事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後1時10分頃、児童3名と支援員1名で室内サッカーをしていたところ、1名の児童がボールを蹴ろうと足を出し、同時にもう1名の児童がボールを手でとろうとしたところ、足と手がぶつかって手をぶつけた児童が痛がり、うずくまるように泣き始める。痛がっている部分の状況を確認、腫れていたのでアイシングを実施。しばらく患部を冷やすと泣き止んだので受診せず。お迎えのときに保護者に伝達。 【翌々日】 午前10時頃、保護者から当該児童が痛いとあまりに訴えるので病院を受診したところ医師から骨折と言われたと連絡を受けた。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 6
      クラス構成
      • 学童 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手親指付け根骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 なし
      事故予防研修実施有無 未実施
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 事故防止マニュアルを作成する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 年に4回
      遊具安全点検実施有無 未実施
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 年に12回
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 室内に家具が無作為に置かれていることで動き回れる空間が狭くなっており、怪我が発生しやすい環境になっていた。
      (ハード面)改善策 家具を整理整頓して置いておくようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 2グループが異なる遊びを展開しているなか、1名で見守りをしていたので、危険を予知することが困難な状況になっていた。
      (環境面)改善策 見守りを2名で行うようにし、支援員の見守りが行き届くような体制をつくる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]仲間からサッカーをしようと誘われ、遊び始めた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]支援員も遊びに参加しており、対象児の後ろに位置し、児童ら3人と一緒に遊びを共有していた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]おやつの準備をするため、別室で調理していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 一緒に遊んでいた児童が普段から活発に動き回ることが好きな児童であったにもかかわらず、職員が遊びに気が向いてしまい、怪我の予知への意識が希薄であった。また、遊びを始めるときに気を付けるべきことを児童らと確認していなかったことが事故につながってしまった。
      (人的面)改善策 遊びを始めるときに気を付けるべきことを確認してから遊ぶようにするとともに、職員は怪我につながるような遊び方になっていないかを意識しながら児童らと遊ぶようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事業者が記載したように、「室内に家具が無作ために置かれていることで動き回れる空間が狭くなっていた」ことや、「指導員の見守りが行き届いていなかった」などが、事故発生の要因だと思われる。指導室の広さ等により、室内での活発な動きをすることが危険につながる場合も少なくないため、活発な動きを伴う遊びをする場合は、公園等、十分な広さが確保できる場所を利用するべきである。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042043
    データ提供元データ番号 2023_1744
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11