事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:56 当事者が校庭で2年生から5年生までの男女5人(当事者含む)とサッカーをしていて、4年生男子と競ってボールを追いかけていたところ、二人が接触し当事者が転倒、右手を地面にぶつけた。近くで見ていた支援員がかけより、左足をすりむいていたため、室内に戻った。支援員2名でひざや腕の擦り傷の手当をしたところ、当事者は右手首も痛いと話した。 16:00 リーダー(支援員)が部屋に戻り、受傷部位を確認した。右手首と当事者の様子を確認したところ、顔色も悪く受傷部位の右手が左手より熱く、少し腫れも見られたので、アイシングが必要と判断し、手首を氷嚢と保冷剤で挟み、固定して静養スペースで休んだ。 16:20 館長がかけつけ、当事者の話を聞き、受傷部位を確認し、保護者に連絡を入れ、迎えが来るまで様子をみることにした。 16:25 支援員が保護者(母)に連絡をいれたところ、なるべく早く迎えに行くと話された。 17:30 保護者(母)が迎えに来られ、急いで病院に連れていきます、と話された 18:50 保護者(母)から、連絡が入り、診察の結果、右手首上部の骨折で、全治1ヵ月ですと話された。リーダー(支援員)は、お見舞いの言葉と見守りが足りず怪我に繋がってしまったことをお詫びした。保護者(母)から「病院の時間を調べていただいたり、手当もありがとうございました」と話された。 
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 52
      クラス構成
      • 学童 52
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 児童同士が競い合うことで夢中になってしまい、周りが見えなくなるので、職員の声掛けが必要と思われる。
      (ソフト面)改善策 サッカーボールを蹴る範囲を決め、職員2人体制で見守りをする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 使える校庭のスペースを超えて、ボールを追いかけることもあった。
      (ハード面)改善策 使える校庭のスペースを再度見直し、職員の見守り人数とのバランスを取るようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 5人でサッカーをしていて、当事者と4年男子が競ってボールを追いかけたが、夢中で周りが見えず4年男子と接触。勢い余って転んでしまった。
      (環境面)改善策 多人数でサッカーをやる場合は、コートを決め、ゴールポストなどを設置し、職員がついて行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段から活発で、男子とも張り合って遊ぶことが多いが、この日は、久しぶりの利用だった。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]対象児童を含め5人でサッカーをしており、ボールを追いかけて走っていたので、少し離れたところから見ていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当者は対象児童の動きを見ていたが、事故を防ぐことはできなかった。他職員は、各自の持ち場で他児童の見守りをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 サッカーの動きに合わせた見守りが必要であったが、当事者が高学年であり、いつもと同じように活発に動いていたので、危機感がなかった。
      (人的面)改善策 サッカーは動きが早く、一人の職員では見落とすこともある。子どもたちの見守りの死角をつくらないよう考慮し、もう1名は全体が見える場所で見守る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊びに夢中になってしまうと周囲が見えなくなってしまうことから、事前にどのような点に注意したほうがいいか児童と確認を行うことに加えて、見守る職員も危ないと感じたらその都度声をかけて注意を促す等、事故を未然に防ぐために見守りの仕方についても工夫が必要になる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046972
    データ提供元データ番号 2024_536
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06