事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日朝、本児の健康状態等に特に変わりはなかった。午前の異年齢交流で年少、年中、年長児が園庭に出て遊んでいた。本児が鬼ごっこをして遊んでいたところ、サッカーをしていた他児(年長児)が蹴ったサッカーボールが本児の左前腕に当たり負傷。故意に当てたわけではなく、本児に対して謝っていた。本児は負傷した当初は痛がって泣いていたが、その後衣服の着脱や食事はゆっくりとだったが1人で行っていた。そのため保育士は骨折と気づかず、看護師にも連絡しなかった。また看護師は、当日午前11時までの勤務であったのでその後の様子も見ていない。降園時に保育中サッカーボールが当たったことを保護者(母親)に伝達。本児が保護者と病院を受診し、骨折が判明。左手関節から上腕までシャーレ固定となる。翌日保護者より保育園に骨折していた旨と欠席の電話連絡あり。30日後、シャーレ固定解除となり、55日後に完治する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 68
      クラス構成
      • 3歳児 25
      • 4歳児 23
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別 AI
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左撓骨骨折、左尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 18
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭に年少・年中・年長児全員が出てサッカーや鬼ごっこなど違う遊びをしていた。
      (ソフト面)改善策 違う遊びが入り混じらないように園庭におけるそれぞれの遊びでの使用範囲を指示する。サッカーなど動きの大きい遊びは時間帯を分ける。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 25
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 24
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故は、ハード面が主たる原因ではないと考える。
      (ハード面)改善策 ソフト面の改善が必要だが、ハード面の改善は特に必要ないと考えられる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭に年少・年中・年長児全員が出てサッカーや鬼ごっこなど違う遊びをしていた。
      (環境面)改善策 違う遊びが入り混じらないように園庭におけるそれぞれの遊びでの使用範囲を指示する。サッカーなど動きの大きい遊びは時間帯を分ける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]本児が鬼ごっこをして遊んでいたところに他児の蹴ったボールが飛んできて当たったのであり、それまで本児の様子はいつも通りであった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]ボールが当たった瞬間は見ていないがその前後の動きは把握していた。園庭に年少・年中・年長児全員が出ていた。思いがけない方向からボールが飛んできてしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]違う遊びが入り混じっていたため、対象児の動きは見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭に多人数の園児が出て違う遊びをしていた。
      (人的面)改善策 異年齢交流で園庭に多人数の園児が出て複数の遊びをする時は、個別の遊びの指導ではなく全体の安全を見守り確認する係の職員を配置する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生後、職員にアンケートを取り危機管理委員会で話し合い、職員の人数な どを考え、コーナー遊びを決めているとのこと。保育士、看護師などの情報交換を密に行い、連携を取るよう指導した。また、看護師のいない時間帯の対応を考慮するよう指導した。事故発生後、当課への報告が遅く、今後は速やかに報告するよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_044100
    データ提供元データ番号 2017_494
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19