事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 月に1~2回体操教室の指導員から指導を受け、運動会の競技種目である側転の練習を●月から徐々に行っていた。 10:00ホールで側転の練習を始める 10:50本児が側転中に職員が両脇に手を添えるように補助をしていたが、体勢を崩しそのまま左肘をマットに打つような着地となった。腫れや変色などはなかったが痛がったため すぐに冷やして、脱臼を疑い受診調整を行った。 11:00整形外科受診する。レントゲン撮影を行い、左肘不全骨折と診断され、ギプス固定となる。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 13
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左ひじ不全骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 体操の先生から職員は側転補助についての指導は受けていた。職員は近くで見守りをおこない、園児の習熟度に合わせ体幹を支える補助をしていた。
      (ソフト面)改善策 事故防止研修や体育指導研修の機会を増やす。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 マットを敷き、安全面に配慮していた
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 4歳児から体づくりのため、跳び箱運動を取り入れ、側転の練習は●月から行って、徐々に取り組みを進めていた。日々の振り返りとして、事前に準備体操はしていなかった。準備体操をすることで柔軟性があがり、骨折にまで至らなかったかもしれない。
      (環境面)改善策 必ず練習前には準備体操を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]側転の練習は5歳児の日課になっていたが、本児はできるときとできないときがあった。もともと足腰の強い園児ではないという印象はあった。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]園児の両脇あたりに手を添えて補助をしていたが、そのまま体勢が崩れ、職員が支えようと力を入れる前に園児の肘が先にマットについてしまった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]側転順番待ちの園児についていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児の日ごろの様子から、うまく側転するためにどのような職員の補助が必要なのかをとらえて対応はできていた。不意の動きに対して支え方を変えないといけないことも理解していたが、側転ができるようになってきていたという思いから、支えきれなかったのかもしれない。
      (人的面)改善策 常に、体勢を崩すかもしれないという思いをもって補助にあたる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の取り組みとして、5歳児の側転競技に向け、前年度から跳び箱競技を入れるなど、発達に合わせ将来を見据えた取り組みができており、安全対策も考えられる範囲でできていたと思われる。今回、事前準備運動ができていなかったこと、職員の思い込みがとっさの行動につなげられなかったことが骨折につながったかもしれないと、園の不足であった部分を抽出し、振り返りもできている。今後、今回の事故を教訓として、職員共有を行い事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046809
    データ提供元データ番号 2024_373
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06