事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 体操の指導で側転の練習を行った。本児は側転を毎日練習し、何百回も行った経験があり上手であった。この日、真っ直ぐ走って側転をした所、左足が滑り左腕から倒れた。左手を痛がる様子だったので、肘が動くか確認したら動かせたが痛そうだった。看護師が状況を確認。冷汗をかき肘の屈曲は可能だが疼痛あり、肘の伸展時電気が走るような痛がり方をしため受診必要と判断。固定とクーリングを行う。診断結果は上腕骨の骨折であった。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 11時15分
      発生場所 遊戯室
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児
      人数 16名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 体操専門の職員が指導に当たっており、子ども全員が視界に入る位置に配置していた。
      (ソフト面)改善策 指導中にも実際の子どもの状況を検証しながら補助の仕方を話し合ったり、別途職員研修を行うなど、運動と安全についての理解を深める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室は今年完成し、初めての冬を迎えていた。夏は湿度も高く、子どもも汗をかいているので床が滑るという事は無かったが、冬になると湿度が下がり子どもも汗をかかない為とても滑りやすい状況になっていた。
      (ハード面)改善策 マットを購入し、床に敷いた状態にする。 遊戯室の湿度をチェックし、走らないようにする。 すべり止めスプレーを使用する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 体操は子どもが好きな活動の一つでもあり、毎日意欲的に参加していた。当日の側転もいつも通り行う。
      (環境面)改善策 安全についてヒヤリハットを共有し、共通理解をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 4歳児クラスの子ども16人に対して、体操専門の先生1名、担任1名であった。 ―
      (人的面)改善策 人員配置は適切と思われるが、細やかに見守る視点を研修等を重ねてより深めていく。 ―
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 体育指導専門の職員が見守る中、側転を行っていたという事で、活動内容に無理はなかったと思われるが、施設設備面の要因分析にもあるように、床が滑りやすくなっていたことがケガ(骨折)につながった考えられる。改善策のとおり、活動を安全に行えるよう、設備環境を整えていってもらいたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_031761
    データ提供元データ番号 H29_2017_214
    初回掲載年月日 平成29年9月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11