事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ・母親と通常時間に登園。健康状態も変わりなく受け入れを行う。 ・4、5歳児合同。5歳児の保育室で自由遊びを行った後、片づけを行いホールで運動遊びを行うため移動する。 ・4、5歳児合同の空間で駆け足チャンピオン(ピアノが鳴っている間は走り、止まったら座るという早く座ることを競う遊び)を1クラスずつ行う。 ・5歳児の番になり、20名の5歳児がホールを走る中、本児も全速力で走っており、勢いそのままに自らステージ側面に足をぶつける。(本児からの聞き取り) ・ぶつけた直後もすぐに立ち上がり、そのまま遊びを継続。その後も本児からの痛みの報告等はなく、運動遊び終了後は紙芝居を見てクラス活動に戻る。 ・戸外遊びを行い始めたあたりで、本児が足を引きずる姿を確認し、事故の詳細を保育者が確認する。 ・園長、副園長に報告後、看護師に怪我の状態を確認してもらい受診を決定。氷嚢で患部を冷やして様子を見る。 ・午後の診療時間に合わせて母親と病院を受診。レントゲン撮影の結果、右足小指の付け根の骨折と診断。 ・右足薬指と一緒にテーピングで固定する処置を行い、激しい動きは避けて安静にするよう指示あり。(痛み止め処方)
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 38
      クラス構成
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 右足小指の付け根 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 なし
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2,3
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 活動における予期せぬ子どもの動きを予測し、環境面での考慮が必要であった
      (ソフト面)改善策 部屋の広さや子どもの人数に応じて、環境や職員間の連携を行う
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ホールのステージは常設の為、動きの多い活動時は設定の工夫が必要であった
      (ハード面)改善策 ステージ周辺に保育者がつき、カーブする際うまくスピードをコントロールできるように誘導する
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育室の広さに対して園児の人数が多かった
      (環境面)改善策 活動に応じて、対象クラスや人数の調整を行う
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]大好きな運動遊びの為、1位になりたい思いで張り切って参加していた
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]ゲーム内ではピアノを弾く役割の為
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]全体を見て危険のないように見守りつつ、ゲーム内では呼名をする役割の為
      (人的面)改善策 園児数に対しては保育教諭の数は適切であった
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 活動の範囲や園児数から事故等を予測・想定して、見守りの職員体制も含め、十分配慮する必要があったと考える。事故予防に関する研究等を定期的に行い、職員間の情報共有をしていただき、事故防止意識を高めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047091
    データ提供元データ番号 2024_655
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06