事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 お遊戯室内に、チャック式の出入口が2か所つくれるボールプール(テント型)を設置。出入口を1か所にして設置し対面のチャックは閉じておいた。しかし、他児が閉じておいたチャックを開ける。その出入口に本児がやってきて、両足ジャンプでボールプールに入る。その際に、半端に開いた出入り口に足をひっかけボールプールに突っ込むような形で入り、指を突いたと考えられる。
    認可・認可外 認可外
    施設・事業所種別 企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 1歳児クラス
      人数 2
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右小指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)改善策 マニュアルの定期的な見直しと回覧は継続。安全に関する研修の受講頻度を増やし、参加職員に偏りがないよう配慮して、安全に対する意識を全職員が持てるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 365
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 365
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 365
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ボールプール設置の際、2か所ある出入り口の1か所のみを開けた状態にしていたが他児がチャックを開けたことで半端に開いた出入り口ができてしまった。
      (ハード面)改善策 ボールプールの出入口は子どもはいじらない、とルールを決め保育者・子どもに周知。繰り返し遊べる環境を設定し、子ども自身が安全に遊ぶためにはどうしたら良いか、体の使い方はどうしたら良いかを身に着けられるようにする。施設、遊具、玩具の安全に問題はないため、これまでの点検を引き続き実施。不備があった場合には早急に対応、職員間で共有をすることで事故を防ぐ。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 その他
      (環境面)改善策 午睡中の子の睡眠を妨げてしまう。また、活動できる範囲も狭まって遊びに満足できないことが予想されるため、早めに起床した子はこれまで通りお遊戯室で過ごす。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]午睡時間中に起床した子どもがおやつの時間までお遊戯室で過ごしていた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]他児に気をとられていた。対象児が入った出入口の対面に保育者がおり、ジャンプをして入る瞬間が見えにくく、声を掛けたり手を差し伸べることができなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]おやつに送り出した子どもの唾液を拭いたティッシュをお遊戯室内にあるゴミ箱に捨てに行ったため見ていなかった。
      (人的面)改善策 ・子どもが移動した際には必要に応じて自身も側へ移動。死角のない場所で見守りを行う。・近くにいる保育者同士が声を掛るなどして全体で見守る。・子どもが危険な入り方をしたり、チャックを不必要に開けて出入り口が2箇所となった場合は子どもに遊び方を伝えるなどしながら安全に遊べる環境を迅速に整える。・ケガをした際には、あらゆるケガを想定し視診触診を行う。引き続き、翌日以降も本児の様子を気にかけたり、家庭での状況を確認、園での様子をお伝えする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 施設で検討した改善策を徹底し、再発防止に努めるよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047106
    データ提供元データ番号 2024_670
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06